球児が打たれて負けると悲しい

問題は打線なんだよな・・・・





あれが入っちゃうんだよなあ・・・・・(´Д‘)
ここしかない！って最短コースにヽ(;´Д‘)ノ





守備でも全員凄く頑張ってたしねえ。。。




ま、色々と言いたい事はいっぱいあるんですよ。
特に４番打ってる人に。

前にも書いたんですけどね。

こう言う時に打つために来たん違うんか？と
育ててくれたチームのファンを泣かせて
将来ある若い人の出番を奪って
正直書くの嫌なんですよ。
でも今日は酒も入ってるし、ちょっと書いてしまいます。

前にも書いたんですが、この人好調なんですよ。不調じゃないんです。
好調なのにチームの浮沈に関わる時に打たない。
ファンが願う時に打たない。
ギリギリの時に打たない。
全然違うんですよ。
プレッシャーがかかる時とかからない時の打席に入る時の目が。
気持ちわかるんですよ、分かるだけに腹が立つんです。
偶然打っちゃうときもあるんですけどね。ホント、型落ちしたピッチャー相手とかなら。。

でも、そう言う立場じゃないだろう・・・と



まあ、その他はしょうがないです。
球児だって中日戦で抑えたとは言え、かなりラッキーな部分が大きかった。
ヤクルトは徹底的に球児の高めを捨て、一定の位置より低めを狙って徹底的に反対方向に打ち返していました。


少しね、
今の阪神って全員が全員「優勝したい。」って言うと思うんです当たり前だけど。
だけど、そのためにどうしたらいいか…って事の方向性を上の人が示さないので、少しずつベクトルがずれてきてる気がします。
方向は大雑把に一緒なんだけど、そのために自分がどれだけの事をやればいいのか・・・が少しずつずれて一つの力になってない気がします。
それは勝っている時でも同じ。
勝てばいいって事じゃないんですよね。

で、今日は「歌います」シリーズを考えてみたんですが・・・・


正直洒落にならない言葉が並んでしまったので書けませんでしたヽ(;´Д‘)ノ


それにしても画面から伝わってくる球場の暑さにウンザリしました(-_-;)。
氷の塊が必要ですね（夏に氷の差し入れもらう白クマかよ）。