解説の桑田の野球小僧っぷりも面白かったなー
解説の桑田真澄氏の
「ダブルプレー好きなんです。投げてる時もどうやってダブルプレー取るか考えるのが楽しくて」
とか
「(交替かと思われたスタンリッジが打席に立ってフルスイングした事について)良い事だともいます。三振して来いと言われる人もいるみたいですが、投手も4打席ちゃんと打席に立てない人は野球やっちゃいけないと思う。そのために走ってるんですから。」
とか
「(最終回ツーアウト2・3塁のピンチに立たされた球児を見て)僕はこう言うピンチ好きですねー」
とか
アンタどんだけ野球好きやねんヽ(;´Д‘)ノ
的な発言がツボにはまってたまりませんでした(笑)
そんな骨の髄から野球小僧な桑田さんも多分楽しめたであろう今日の阪神巨人戦。
本当に面白うございました。
ま、勝てたから言えるんですがね(^_^;)
初回長野の先制ソロホームランから始まった伝統の一戦(3位対4位の対決なんだが・・・・)
スタンリッジ対グライシンガーの外人さん対決は双方とも投球に力があってナイスなピッチング合戦を繰り広げるのだが、そこは充実した戦力を持ちながら3位とか4位とかにいるチーム同士らしく拙攻の連続(^_^;)
4回までに両チーム2併殺ずつ4併殺(笑)
守備がしっかりしてたって事もありますし、何より両投手のコントロールが良かったですね。
この前の能見の事もあるし、どうにかして欲しかったんですが、やっぱり突破口を開くのは阪神の両外国人二人でした。
6回の裏
やや疲れの見えたグライに関本が内野安打(またこれも粘ったんだよな~)
トリ―が3併殺目か?と言うセカンドゴロだったんだけどゲッツーは逃れる。
併殺地獄から逃れたか?
マートンの打席で一塁ランナートリ―がスタートを切るのだけど、真ん中高めに入って来たストレートをマートンがセンター返ししてトリ―はすかさず3塁進塁の好走塁***(・∀・)***
今思えば、これってランエンドヒットのサインだったのか?(^_^;)
マートンバットがスッと出て良かったね。
そしてブラゼルを迎える所だったのだけど、先ほどのマートンと同様にブラゼルも臭いとこ突いてフォアボールOKな打者だったのに(そして誰と勝負するかと言うと・・・・うーんうーん)内側のボールが中に入ってくれた。
ライト前にタイムリーが一閃キタ━━━(・∀・)━━━!!!
トリ―が還って同点になるも、尚ランナー1・3塁(^_^;)
そこであらいさんである。
と思ったら初球を叩いてセンター前ヒットwww
グライシンガー、この回はいきなりボールが真ん中に集まり出した。
スタミナが切れて来たのかな?ストライクを欲しがり出した。
結果、これが決勝点となったのだけど、その後の守りが面白くて(^_^;)
スタンは下半身がしっかりしてて良いねえ。
だから低めにギリギリの所でカーブが決まる。
このカーブ打者は邪魔だったろう。
坂本の見逃し三振なんて震えたね~。外のフォークがスライダー系を予測してたような感じやったね。
それがカーブが中にスッと入って来てバシッと決まった。
藤井のキャッチングの上手さのおかげで大分ストライク稼いだねえ(^_^;)
スタンは8回投げ切って9連戦の頭、中継ぎ(榎田)を温存する事に成功した。
球児の大劇場も、さすが暑い夏にはひんやり首筋が冷たくなる展開ですこと~(^_^;)
バッテリーエラーからツーアウト2・3塁のピンチで阿部をフォークで三振に取った所で勝負あった。
新外国人の何とか言うのは(名前覚えてやれ)球児の球すら見えてなかった様子。
一球目にこの選手にボール球使うのは勿体無いと思ったらふずいも3球ストライク要求して三振。
最後までハラハラドキドキしたんですが、試合時間は短かったし、良い試合でしたね~
やっぱり先発がしっかりしてると良い試合になりますね。
明日は鶴くんですか?
御覧の通り援護は自分でしろ方式なので頑張ってね~(⌒▽⌒)ノ
解説の桑田真澄氏の
「ダブルプレー好きなんです。投げてる時もどうやってダブルプレー取るか考えるのが楽しくて」
とか
「(交替かと思われたスタンリッジが打席に立ってフルスイングした事について)良い事だともいます。三振して来いと言われる人もいるみたいですが、投手も4打席ちゃんと打席に立てない人は野球やっちゃいけないと思う。そのために走ってるんですから。」
とか
「(最終回ツーアウト2・3塁のピンチに立たされた球児を見て)僕はこう言うピンチ好きですねー」
とか
アンタどんだけ野球好きやねんヽ(;´Д‘)ノ
的な発言がツボにはまってたまりませんでした(笑)
そんな骨の髄から野球小僧な桑田さんも多分楽しめたであろう今日の阪神巨人戦。
本当に面白うございました。
ま、勝てたから言えるんですがね(^_^;)
初回長野の先制ソロホームランから始まった伝統の一戦(3位対4位の対決なんだが・・・・)
スタンリッジ対グライシンガーの外人さん対決は双方とも投球に力があってナイスなピッチング合戦を繰り広げるのだが、そこは充実した戦力を持ちながら3位とか4位とかにいるチーム同士らしく拙攻の連続(^_^;)
4回までに両チーム2併殺ずつ4併殺(笑)
守備がしっかりしてたって事もありますし、何より両投手のコントロールが良かったですね。
この前の能見の事もあるし、どうにかして欲しかったんですが、やっぱり突破口を開くのは阪神の両外国人二人でした。
6回の裏
やや疲れの見えたグライに関本が内野安打(またこれも粘ったんだよな~)
トリ―が3併殺目か?と言うセカンドゴロだったんだけどゲッツーは逃れる。
併殺地獄から逃れたか?
マートンの打席で一塁ランナートリ―がスタートを切るのだけど、真ん中高めに入って来たストレートをマートンがセンター返ししてトリ―はすかさず3塁進塁の好走塁***(・∀・)***
今思えば、これってランエンドヒットのサインだったのか?(^_^;)
マートンバットがスッと出て良かったね。
そしてブラゼルを迎える所だったのだけど、先ほどのマートンと同様にブラゼルも臭いとこ突いてフォアボールOKな打者だったのに(そして誰と勝負するかと言うと・・・・うーんうーん)内側のボールが中に入ってくれた。
ライト前にタイムリーが一閃キタ━━━(・∀・)━━━!!!
トリ―が還って同点になるも、尚ランナー1・3塁(^_^;)
そこであらいさんである。
と思ったら初球を叩いてセンター前ヒットwww
グライシンガー、この回はいきなりボールが真ん中に集まり出した。
スタミナが切れて来たのかな?ストライクを欲しがり出した。
結果、これが決勝点となったのだけど、その後の守りが面白くて(^_^;)
スタンは下半身がしっかりしてて良いねえ。
だから低めにギリギリの所でカーブが決まる。
このカーブ打者は邪魔だったろう。
坂本の見逃し三振なんて震えたね~。外のフォークがスライダー系を予測してたような感じやったね。
それがカーブが中にスッと入って来てバシッと決まった。
藤井のキャッチングの上手さのおかげで大分ストライク稼いだねえ(^_^;)
スタンは8回投げ切って9連戦の頭、中継ぎ(榎田)を温存する事に成功した。
球児の大劇場も、さすが暑い夏にはひんやり首筋が冷たくなる展開ですこと~(^_^;)
バッテリーエラーからツーアウト2・3塁のピンチで阿部をフォークで三振に取った所で勝負あった。
新外国人の何とか言うのは(名前覚えてやれ)球児の球すら見えてなかった様子。
一球目にこの選手にボール球使うのは勿体無いと思ったらふずいも3球ストライク要求して三振。
最後までハラハラドキドキしたんですが、試合時間は短かったし、良い試合でしたね~
やっぱり先発がしっかりしてると良い試合になりますね。
明日は鶴くんですか?
御覧の通り援護は自分でしろ方式なので頑張ってね~(⌒▽⌒)ノ