4月に予定している演奏会で、ラフマニノフのチェロソナタを弾くことになりました
実はこの曲、前々から「いつか絶対・・・」と思っていた曲でした。
今回は3楽章のみですが、それでもとっても嬉しいのです
(全楽章となると、相当難しいので覚悟がいります)
まだ全然弾けていないのですが、譜読みの段階から、超ド級のストレートが・・
言葉にするなら、「魂が震える」という感じ
何もかにもが
キターっ
っていう感じなんですよ
実は私、ラフマニノフの大ファン
修士論文も彼について書きましたし、修士演奏もラフマニノフのプレリュードOp.23だったのです
だいぶ前になりますが、とある大ピアニストの先生に
「あなたのピアノ、スラブ臭いわね・・・・。
もっと洗練された感じがいいんだけど。」
と言われた事がキッカケで、長らくロシア物を封印して来ましたが(自分なりの計画のもとに)、
やっぱり好きなんですね
このチェロソナタ。
どんな風に仕上がるのか、とっても楽しみです
実はこの曲、前々から「いつか絶対・・・」と思っていた曲でした。
今回は3楽章のみですが、それでもとっても嬉しいのです
(全楽章となると、相当難しいので覚悟がいります)
まだ全然弾けていないのですが、譜読みの段階から、超ド級のストレートが・・
言葉にするなら、「魂が震える」という感じ
何もかにもが
キターっ
っていう感じなんですよ
実は私、ラフマニノフの大ファン
修士論文も彼について書きましたし、修士演奏もラフマニノフのプレリュードOp.23だったのです
だいぶ前になりますが、とある大ピアニストの先生に
「あなたのピアノ、スラブ臭いわね・・・・。
もっと洗練された感じがいいんだけど。」
と言われた事がキッカケで、長らくロシア物を封印して来ましたが(自分なりの計画のもとに)、
やっぱり好きなんですね
このチェロソナタ。
どんな風に仕上がるのか、とっても楽しみです