先日、はじめて「フレーバー緑茶」なるものをいただきました
私が函館でお世話になっているフランス料理店『唐草館』の丹崎シェフの友人、ダントン ステファン氏が、開発・商品化されたのですが、これが今、大流行の兆しなのだそうです
私は'桜’と'マスカット’のフレーバー緑茶をいただいたのですが、これが想像以上に美味しいんです
(↑マスカットの方がGoodでした
桜はちょっとパンチが弱い感じです
)
「フランス人の発想力ってすごいな~・・・」と、ただただ感心
日本人には、緑茶をフレーバー化するという発想はなかなかありませんよね
紅茶なんかと違って、堅苦しいお作法がないのも、このお茶の便利なところ
気取らず、普通に日本茶を入れる感覚でよいのだそうです
お店はこちら
http://www.ocharaka.net/
唐草館のティーパーティーの様子はこちらから
http://yaplog.jp/karakusakan/archive/56

私が函館でお世話になっているフランス料理店『唐草館』の丹崎シェフの友人、ダントン ステファン氏が、開発・商品化されたのですが、これが今、大流行の兆しなのだそうです

私は'桜’と'マスカット’のフレーバー緑茶をいただいたのですが、これが想像以上に美味しいんです

(↑マスカットの方がGoodでした


「フランス人の発想力ってすごいな~・・・」と、ただただ感心

日本人には、緑茶をフレーバー化するという発想はなかなかありませんよね

紅茶なんかと違って、堅苦しいお作法がないのも、このお茶の便利なところ

気取らず、普通に日本茶を入れる感覚でよいのだそうです

お店はこちら

唐草館のティーパーティーの様子はこちらから
http://yaplog.jp/karakusakan/archive/56