Risa’s 音楽雑記

ピアニスト 山形リサのブログです。
音楽の話を中心に、日常の出来事などを気ままに綴っています。

ジュラシックワールド

2022-10-19 15:36:00 | Weblog
どうしてこんなにあっという間に日が過ぎてしまうのか・・・

「夏の思い出」その1となってしまいましたが、ジュラシックワールド。
公開初日に観に行ってまいりました!!
私、このシリーズは全作、映画館で観てるんですよね。
今回はImax4D。
これとっても良かったです!
映画はやっぱり映画館で観るべきだなー。


はてさて、映画の内容は・・・

オーウェンやっぱりカッコいいな〜とか、グラント博士好きだな〜とか???

これまたどうしてなのかの印象無し!

強いていうなら、最後、ブルーが懐いてスリスリしてこなくて良かったな〜みたいな。
うん。
あそこでそんなシーンが出てきたら興醒めであーる。



こちら等身大のブルーさん。


前作はユナイテッドシネマで4DXを体験。
こんな写真スポットもたくさんありました。




福井にも恐竜がいたことを思い出す。




暫くぶりに所沢にも行ってみようかな。
恐竜は永遠の憧れですな。

しずかな言葉

2022-10-06 23:30:19 | Weblog
我が家のラブ君がまさかまさかの画壇デビュー!


広島にて開催中の芸美会展。


!告知!
広島にいらっしゃる方はぜひ足をお運びくださいませ〜(笑)


こんな立派な冊子にまで載せていただいて・・・

「これうちの子なんです!!」

と、胸に看板をぶら下げて観に行きたい!!!


ラブをモデルに作品にしてくださったのは、日本画の新生加奈先生。

養蝶仲間でもあり、昨年、ラブがもう助からないかもしれないとなった時、学校で「一刻も早く家に帰りたいの〜」と焦る私と一緒に泣いて慰めてくれた心優しき大切な芸術仲間です。



新生先生のお宅から我が家にやって来たキアゲハの幼虫。


私はこれを「草間彌生2号」と呼んでいます。
1号は憧れの蝶アサギマダラ。




プリプリの5齢ちゃん。
このようにセットされた虫かごの中で順調に蛹になって・・・



あ。
新生先生のおススメはこの足の黒い水玉模様とのこと!




無事に綺麗なキアゲハになりました。


この後、ちゃんとお外へ旅立ちました。

毛がモフモフのキアゲハさん。
ナミアゲハより華やか!






そんな新生先生が「ラブの姿を残したい」という私の気持ちを汲んでくれ、作品にしてくれることになり…
ラブとメルモに会いに我が家に来てくれ、先生はデッサンをしながら、女子会と称して2人でお酒を楽しみました!



実はラブとメルモと私と・・・
別な構図での作品も出来上がることになっています。


あぁ、完成が待ち遠しい!!

加奈先生、ありがとう〜〜!!



L’invitation au voyage 〜旅への誘い〜

2022-10-05 14:16:53 | Weblog
デュパルクの歌曲はどれも素晴らしくて本当に大好きな作曲家であるけれども、今年初めて「旅への誘い」に(ようやく舞台にあげることに)挑戦することに。

詩もこれまた大好きなボードレールさん。
歌曲では韻文詩集「悪の華」からの詩だけれど、晩年の散文詩集「パリの憂鬱」でも同じタイトル、同じ主文で散文詩が書かれているとのこと。
今夏は韻文詩で手一杯だったけれど、早々に散文詩も読んでみたい、いや、読まねば・・・


お気に入りの詩節は

Aimer à loisir,
心ゆくまで愛し、

Aimer et mourir
愛して死ぬ


もう!すごい!!
何これ、この境地!
ここに到達してみたいですよ、ホントに!
カッコ良すぎる!!

そしてこの大好きな詩節のメロディーが、後半のピアノの低音部分にライトモティーフ的に繰り返されるのが素敵すぎて、更にまた萌えちゃう!という、素晴らしい一曲!

心では萌えてるのに、弾くのはどれもこれも必死で大変なんですけどね〜。


今回、ご一緒させていただくのはメゾソプラノ竹内知子さん。



フランス歌曲の他、ドイツ歌曲、イタリア歌曲によるオール歌曲プログラムです。



こうして各国の歌曲を演奏してみると、やっぱりドイツ歌曲はピアノの扱いが別物だなぁと感じます。

ペダリングと音量についてリハーサル時に入念にチェック。

イタリア歌曲では久しぶりにトスティの「夢」を弾いたのですが、ふと思い出しました。
小学校高学年の頃、ソルフェージュを今は亡き神野明先生に師事していたのですが、最初の課題がこれ。
トスティの「夢」と「セレナータ」を弾き歌いするというもの。

小学生で初めてのイタリア語、初めての弾き歌い・・ということで

ぼっらぁー おっ せれなータァ

みたいなレベルで歌ってたんですが、先生に「訛ってるなぁ」と言われて軽く傷ついたこと。
そのくせこの2曲がお気に入りで、喜んでいっぱい練習したことを思い出します。

あの当時は弾き歌いが何の役に立つのか意味もわからずやっていましたけど、大人になってわかるアレコレ。
先生、ありがとう!


どんなプログラムになるのかまた来年も楽しみ!