電車の座席の一番端っこに座りました。
ほぼ座席は埋まっています。
次の駅で若い男性が乗りました。
わたしの斜め前に立ったその男性は、右足を貧乏ゆすりし始めました。
ゆらゆらは止まらず、右足ばかりゆらゆら・がたがたが続きます。
次の駅で、これまた若い男の子が乗り込みました。
その子は、暑いので、Tシャツを指でつまんで、パタパタし始めました。
よほど暑かったのか、パタパタはとまりません。
ずっと続きます。
またまた、次の駅で女性3人が乗り込みました。
朝の8時半ごろなのに、女性たちは元気過ぎです。
おしゃべりがとまりません。
朝のスタートの電車内は、「静けさ」が欲しいのに・・・
かしまし女性のおしゃべりは終わりなき状態。
こんなふうに偶然に、出会った場面ですが、
何を隠そう・・・・
「サミット」での私たち3人のしゃべりは、電車内の女性以上でした
止まりませんでした。