散る桜 残る桜も 散る桜
-良寛-
春でもないのに、何故桜なの?と思われた方も多いでしょう。
江戸時代の禅僧であり詩人、良寛の句です。
花を詠んだ短い一句が人生のある真実を伝えています。
つい最近、このブログに訪問下さっている
やすらぎさんのご主人が他界されたと知りました。
ご夫婦で仲良く海外旅行をされたり、乗馬を楽しまれたり
日常の出来事を綴られたブログに、私も楽しく訪問しておりました。
庭に咲いたバラの花を会社へ持って行かれるご主人のお話、
「そんな上司の下で働けたら素敵だろうな」と思って読ませて頂きました。
何と言葉をお掛けしたら良いのか解からないのです。
良寛の句を借りて
花を愛した人へ、花の句を。
心よりご冥福をお祈り致します。

