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路地猫~rojineko~

路地で出会った猫と人。気付かなければ出会う事のない風景がある。カメラで紡いだ、小さな小さな物語。

セカンド・オピニオン

2009-09-17 | ★ほんの日常

ここ数年程前から、

右目視力の著しい低下が序所に進行中で

良く見えない事へのストレスを感じ始めている。

どのくらい見えないかと言うと…







こ~んな感じや



こんな感じ、



…何かイラっとする感じでしょう??




実を言うと実際はもっと酷いです。




で、眼科へは何度となく行ったのですが

点眼薬を頂いて様子を見ましょう的な事を言われ

結局忙しさにかまけて行かなくなってしまい

ほったらかしにしてました。




埒が明かないので、セカンド・オピニオン。

前の眼科さんでは

「眼球が傷付いていて瞼が擦れるからゴロゴロするんです」

と言われたのですが…

今度の眼科さんでは

「瞼に石が出来ていて眼球を擦っているからゴロゴロするんです」

と言われました。





う~ん。。。。

どっちやねん!




まぁ、今回も点眼薬で

とりあえず様子を見るしかなさそうです。




ボケっと待合室で待っていると

私の次に呼ばれた爺さんが

立ち上がって私の背後から

横を通り過ぎた。






その時、

我が目を疑ったのは言うまでもない。






爺さんはパンツも見えそうな位の

マイクロミニのスカートを穿いて

杖をついて診察室へと向かっていたからだ。







変だろっ!!!!!   変っ!?

この病院の常連さんなのか、

誰も爺さんの不可思議な格好は気にもとめず

普通すぎる接し方だ。







突っ込み所満載の爺さんは

何事もないかの様に診察室へと入って行った。













昨日は57位
 ←猫の肉球でググっと瞼を押して貰ったら治るかも。
昨日は20位
にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ ←村の眼科にサード・オピニオン。

























































コメント (6)
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