ここ数年程前から、
右目視力の著しい低下が序所に進行中で
良く見えない事へのストレスを感じ始めている。
どのくらい見えないかと言うと…

こ~んな感じや

こんな感じ、

…何かイラっとする感じでしょう??
実を言うと実際はもっと酷いです。
で、眼科へは何度となく行ったのですが
点眼薬を頂いて様子を見ましょう的な事を言われ
結局忙しさにかまけて行かなくなってしまい
ほったらかしにしてました。
埒が明かないので、セカンド・オピニオン。
前の眼科さんでは
「眼球が傷付いていて瞼が擦れるからゴロゴロするんです」
と言われたのですが…
今度の眼科さんでは
「瞼に石が出来ていて眼球を擦っているからゴロゴロするんです」
と言われました。
う~ん。。。。
どっちやねん!
まぁ、今回も点眼薬で
とりあえず様子を見るしかなさそうです。
ボケっと待合室で待っていると
私の次に呼ばれた爺さんが
立ち上がって私の背後から
横を通り過ぎた。
その時、
我が目を疑ったのは言うまでもない。
爺さんはパンツも見えそうな位の
マイクロミニのスカートを穿いて
杖をついて診察室へと向かっていたからだ。
変だろっ!!!!! 変っ!?
この病院の常連さんなのか、
誰も爺さんの不可思議な格好は気にもとめず
普通すぎる接し方だ。
突っ込み所満載の爺さんは
何事もないかの様に診察室へと入って行った。
昨日は57位

昨日は20位
