このわかっているの?という話を職員の中で話をする
今日、生まれ育った淡路にかえる
父親はお宮さんの改築の際に募集した石柱へ名前を刻む20万円の金集めに、自慢げに応募
今日、そのお宮さんに自分ではいけないほど足がよわってしまい、大きく刻まれた「谷口敏光」という石柱の現物をみたいと、、つれていかれた。
それがどれほどのもんかわからんけんど、周囲への自慢になるということしか頭にない。
そんなことより、自分の身を心配するほうがええ
そとにもでんかったら、弱る一方の脚は、おかやんの支えなしにはどうにもならない状態で、これからどうなるか、それを心配したらどうや?
けど、何の介護保険のサービスもうけいれるつもりはないようで、
そんな患者さんて、、いるよねと いいながら、帰途についた