ダイナ分割作業は、不具合データをダイナ本社に調査してもらうために、メールで送付していますが、
その答えがでるまでは、とくになにかやる気がおきず、普段の片付け作業のみに終始した土日です。
そこで、土曜日はOさんとこにバイク往診のあと、大石の森下そうざい屋さんで3品かって、
オアシスで、キャベツ半分100円かって、一番安い豚肉うすぎりで、回鍋肉。
キャベツ半分でももてあますことになり、日曜日もいつものように、食材半分ぐらいのこるので、回鍋肉2連チャン
食材としては調味の甜面醤が一番お高くつく感じですね・・・
でも、甜面醤なしでは、回鍋肉ではないですしね、、、
日曜日は、午前中カルテ整理しながら、コロナ検査のレセプトコメント入力作業、、
5月前半の半月分 で40件ぐらい。そこそこ4月とはあまりかわりない感じですね。
5類になったら、このコメントはインフルエンザ並みになるんやから、
「なんで検査したんや」というコメントもいらのちゃうん、と楽しみにしていましたが、
それはそれ、これはこれ、、?なんじゃそりゃ、、?
せめて、2回検査したとか、抗原検査して、
PCR追加したというときだけコメントがいるインフルエンザみたいにしてほしいなあ、、
ダイナのメーリングリストでも、同様のつぶやきが最近つづいていますが、
なにやら、簡単な入力方法がありそうな?ですが、
それって、全員同じ文面でもいいんやろか?
それはあかんやろというふうにおもって、
コメントの出だしは職業からかいてみたりして、
本気度をだしていましたが、あまり意味ない?
たとえば、全員共通で
「上気道炎症状にはじまり、38度をこえる発熱あり、その後頭痛倦怠感が増悪」
などというのは?でも、全員同じなんてのは、
どうでもいいのでしょうか?
そもそも、中身をみてるんやろか?なにかかいてあればそれでいいのか・・・
うそがつけない?正直者が馬鹿を見る、、世界ですね。
とぼやきながらも、40件1時間かかって、終了。
そうそう、、このコロナ抗原検査キットがただで送ってくれた100回分ぐらい。
「エスプライン」という昔インフルエンザでこのキットをつかっていたことがあります。
当時は隔離のところで、検査したら、そのまま、キットを診察室にもってかえって、
(もちろん着替えもないですから)10分のタイマーをおして、なったら、
結果説明という作業をしていました。要するに、その場で結果がでないのが前提でした。
でも、10分後ぐらい(正式には15分)に結果説明しいったら、そのまま、日程説明して処方出して、
かえってもらうという順番で、
(イナビルという吸入に関しては一時期、薬局からきてもらったりしてたので、時間は要しましたが)
、あとはその部屋はあきます。
そして、「ほ」「と」「検査室」のみではなく、いっぱいになってきたら、
ほかのベッドも利用していたようで、予約制ではなかったはず、、、
それでやりくりはできていた、、でも、コロナは5類になっても、
インフルエンザ並みではないのです。
空気感染の性質はあるといわれていたのは今ものこるのです。
おりしも、「麻疹」が発生しましたね。
昔、神戸大学で麻疹がでたときにも、大学の健康管理室から、
六甲道にふられたりしましたね。
空気感染には今の、「ほ」「と」「検査室」の陰圧、紫外線照射が必要なんです。
ということで、「エスプライン」は新型インフルエンザの時期には役にたちましたが、
コロナの時期には、この部屋のやりくりのなかでは、使い物になりません。
そんなに結果に手間取っていては、次の隔離室確保に間に合わないことになります。
それでも、只は魅力です。全然見放すかどうか、、考えてみましたが、
まあ、発熱外来の最後だとか、もうその、部屋はあとはせかないというタイミングで、
つかってもいいかもしれませんな。
定点観測に移行して、今後の動向は、タイムリーにはわからなくなりましたが、GW
あけには、隔日に増加に転じている状況で、
第9波は間違いないようですので、今後も月に70件ぐらいの、
コロナ検査は必要になってきそうですので、検査キットの使いかたに日々、
そろばんはじかないといけませんね、、、(^^;
その答えがでるまでは、とくになにかやる気がおきず、普段の片付け作業のみに終始した土日です。
そこで、土曜日はOさんとこにバイク往診のあと、大石の森下そうざい屋さんで3品かって、
オアシスで、キャベツ半分100円かって、一番安い豚肉うすぎりで、回鍋肉。
キャベツ半分でももてあますことになり、日曜日もいつものように、食材半分ぐらいのこるので、回鍋肉2連チャン
食材としては調味の甜面醤が一番お高くつく感じですね・・・
でも、甜面醤なしでは、回鍋肉ではないですしね、、、
日曜日は、午前中カルテ整理しながら、コロナ検査のレセプトコメント入力作業、、
5月前半の半月分 で40件ぐらい。そこそこ4月とはあまりかわりない感じですね。
5類になったら、このコメントはインフルエンザ並みになるんやから、
「なんで検査したんや」というコメントもいらのちゃうん、と楽しみにしていましたが、
それはそれ、これはこれ、、?なんじゃそりゃ、、?
せめて、2回検査したとか、抗原検査して、
PCR追加したというときだけコメントがいるインフルエンザみたいにしてほしいなあ、、
ダイナのメーリングリストでも、同様のつぶやきが最近つづいていますが、
なにやら、簡単な入力方法がありそうな?ですが、
それって、全員同じ文面でもいいんやろか?
それはあかんやろというふうにおもって、
コメントの出だしは職業からかいてみたりして、
本気度をだしていましたが、あまり意味ない?
たとえば、全員共通で
「上気道炎症状にはじまり、38度をこえる発熱あり、その後頭痛倦怠感が増悪」
などというのは?でも、全員同じなんてのは、
どうでもいいのでしょうか?
そもそも、中身をみてるんやろか?なにかかいてあればそれでいいのか・・・
うそがつけない?正直者が馬鹿を見る、、世界ですね。
とぼやきながらも、40件1時間かかって、終了。
そうそう、、このコロナ抗原検査キットがただで送ってくれた100回分ぐらい。
「エスプライン」という昔インフルエンザでこのキットをつかっていたことがあります。
当時は隔離のところで、検査したら、そのまま、キットを診察室にもってかえって、
(もちろん着替えもないですから)10分のタイマーをおして、なったら、
結果説明という作業をしていました。要するに、その場で結果がでないのが前提でした。
でも、10分後ぐらい(正式には15分)に結果説明しいったら、そのまま、日程説明して処方出して、
かえってもらうという順番で、
(イナビルという吸入に関しては一時期、薬局からきてもらったりしてたので、時間は要しましたが)
、あとはその部屋はあきます。
そして、「ほ」「と」「検査室」のみではなく、いっぱいになってきたら、
ほかのベッドも利用していたようで、予約制ではなかったはず、、、
それでやりくりはできていた、、でも、コロナは5類になっても、
インフルエンザ並みではないのです。
空気感染の性質はあるといわれていたのは今ものこるのです。
おりしも、「麻疹」が発生しましたね。
昔、神戸大学で麻疹がでたときにも、大学の健康管理室から、
六甲道にふられたりしましたね。
空気感染には今の、「ほ」「と」「検査室」の陰圧、紫外線照射が必要なんです。
ということで、「エスプライン」は新型インフルエンザの時期には役にたちましたが、
コロナの時期には、この部屋のやりくりのなかでは、使い物になりません。
そんなに結果に手間取っていては、次の隔離室確保に間に合わないことになります。
それでも、只は魅力です。全然見放すかどうか、、考えてみましたが、
まあ、発熱外来の最後だとか、もうその、部屋はあとはせかないというタイミングで、
つかってもいいかもしれませんな。
定点観測に移行して、今後の動向は、タイムリーにはわからなくなりましたが、GW
あけには、隔日に増加に転じている状況で、
第9波は間違いないようですので、今後も月に70件ぐらいの、
コロナ検査は必要になってきそうですので、検査キットの使いかたに日々、
そろばんはじかないといけませんね、、、(^^;