理事会早引きして、降りしきる 夕暮れ淡路への高速運転はつかれます。
おまけに、畑の ナスとトマトの苗の周囲に、杭打ち作業に今年ももかりだされて、まだ筋肉痛がのこります
じいちゃんは 3月はかなり、あやしい加減で、
こりゃいかんな感じの嚥下力でしたが、4月にはいっては安定しているようです。
物事はわかっているようですが、表情の変化なく、まばたきも、発語もほとんどなし、、
認知症も大変でしょうが、パーキンソンなどの神経難病も認知力が維持されているだけに、
どのような気分なんかなあと、冷たい息子でも、少々 かわいそうに思ったりします。
3月にはいよいよ、覚悟しとかんとあかんかと思いはじめましたが、
田舎にも 葬儀会場がつぎつぎと新築されています。 多死時代ということでしょうが、
昔は 家で葬儀をしたものです。
近所の人(隣保といいますが)がよってたかって、家にはいってきて、
料理をつくって、通夜の晩は飲み明かすようなことでしたが、
さすがに、 ばあちゃんにきくと、 じいちゃんのときはその新たにできたとこでやろかということですが、
隣保の人を接待せんならんようなことで、、うっとうしいなあと
思いながら、親戚筋への連絡もしくれるけ?・・・といわれて、かえってきました。
まあ急変ということもありますが、、ある程度時期がわかるかな、、、、
その時期になれば、1週間ほどは診療所をあけないといけないことになりそうかな
ほかの診療所はぜんぶ電子カルテは富士通になってしまいましたが、ダイナはうちだけ、
鳴海先生を中心に応援をお願いすることになりそうですが、お願いします。
休診日を設定するかは、曜日まわりにもよるかな?
夜間診察はすこしは閉めてもいいかも
問題は、往診です。
まあ、いつも電話かけなどをしてもらっているので、
定期的な往診であれば、ナースで訪問にまわってもらうというのでゆるされるんではないかと思ったりもしますが、どうかなあ、、
まあ、1週間ずっと淡路に拘束されるわけでもないので、部分的にはいったり来たりはできるとは思っておりますが、、
その夜は家に帰ると、
ばあちゃんから電話あり、「病院から呼び出しがあり、明日(26日今日ですが)、昼に、
じいちゃんが食べれなくなったらどうするか相談したいと」と、、
はやめにこの話をしておきたいと思っていたのですが、
まあ、その時のばあちゃんの気分もやや変化あったのですが、
長い時間がたち、意思疎通もままならない状態になってきたこのごろ、、の状況からして、
ばあちゃんの頭からは 胃瘻 という選択枝はうすれて来たようです。
まあ、息子の了解をえたそうな口ぶりでしたし、
かねがね ばあちゃんの思った通りにしたらいいとは思っていたので、
「おまんの好きにしたらええがじゃ」とはいわず、
「ばあちゃんが思うようにしていいよ」と答えた次第。まあ、胃瘻はかわいそうでしょうね、、、
それにしても、まだ何とか呑み込めています
おまけに、畑の ナスとトマトの苗の周囲に、杭打ち作業に今年ももかりだされて、まだ筋肉痛がのこります
じいちゃんは 3月はかなり、あやしい加減で、
こりゃいかんな感じの嚥下力でしたが、4月にはいっては安定しているようです。
物事はわかっているようですが、表情の変化なく、まばたきも、発語もほとんどなし、、
認知症も大変でしょうが、パーキンソンなどの神経難病も認知力が維持されているだけに、
どのような気分なんかなあと、冷たい息子でも、少々 かわいそうに思ったりします。
3月にはいよいよ、覚悟しとかんとあかんかと思いはじめましたが、
田舎にも 葬儀会場がつぎつぎと新築されています。 多死時代ということでしょうが、
昔は 家で葬儀をしたものです。
近所の人(隣保といいますが)がよってたかって、家にはいってきて、
料理をつくって、通夜の晩は飲み明かすようなことでしたが、
さすがに、 ばあちゃんにきくと、 じいちゃんのときはその新たにできたとこでやろかということですが、
隣保の人を接待せんならんようなことで、、うっとうしいなあと
思いながら、親戚筋への連絡もしくれるけ?・・・といわれて、かえってきました。
まあ急変ということもありますが、、ある程度時期がわかるかな、、、、
その時期になれば、1週間ほどは診療所をあけないといけないことになりそうかな
ほかの診療所はぜんぶ電子カルテは富士通になってしまいましたが、ダイナはうちだけ、
鳴海先生を中心に応援をお願いすることになりそうですが、お願いします。
休診日を設定するかは、曜日まわりにもよるかな?
夜間診察はすこしは閉めてもいいかも
問題は、往診です。
まあ、いつも電話かけなどをしてもらっているので、
定期的な往診であれば、ナースで訪問にまわってもらうというのでゆるされるんではないかと思ったりもしますが、どうかなあ、、
まあ、1週間ずっと淡路に拘束されるわけでもないので、部分的にはいったり来たりはできるとは思っておりますが、、
その夜は家に帰ると、
ばあちゃんから電話あり、「病院から呼び出しがあり、明日(26日今日ですが)、昼に、
じいちゃんが食べれなくなったらどうするか相談したいと」と、、
はやめにこの話をしておきたいと思っていたのですが、
まあ、その時のばあちゃんの気分もやや変化あったのですが、
長い時間がたち、意思疎通もままならない状態になってきたこのごろ、、の状況からして、
ばあちゃんの頭からは 胃瘻 という選択枝はうすれて来たようです。
まあ、息子の了解をえたそうな口ぶりでしたし、
かねがね ばあちゃんの思った通りにしたらいいとは思っていたので、
「おまんの好きにしたらええがじゃ」とはいわず、
「ばあちゃんが思うようにしていいよ」と答えた次第。まあ、胃瘻はかわいそうでしょうね、、、
それにしても、まだ何とか呑み込めています