機能は無線LANで四苦八苦しました
六甲道診療所の心電計がちっくと、おかしくなってきました。もう17年ほどつかっているので、あたりまえでしょうが、液晶画面がおかしくなったり、ペーパーが突然はきだされたりと、ホラー映画みたいですが、ナースはそういうちょる
フクダMEさんには大変お世話になりましたが、さすがに、これの修理をせいいうても、自動車じゃあるまいし、部品はないよね。
けんど、買い替えには 100万円単位です。まあ、それくらい買う稼ぎはしているわけですが、以前から気になっていた、三栄の心電計を買ってしもうたがじゃ。
できれば、電源もノートパソコンのバッテリーで、RS_Baseへのデータ送信も無線で、所内どこでも、コードレスで心電図がとれたらええなあと、思うのですが、ナースはそれほどには期待しとらんのかなあ まあええ
それにしても、無線LANはようわからんなあ
毎回、楽しませていただいている幕末の八重さん
15回はちっくと視聴率があがりましたねや
「竜馬がいく」「おーい竜馬」そして、またまた「龍馬伝DVD」を同時進行で読み比べして、
違いは違い、それはそれで、面白いものです
今回は、「薩長の密約」ですけんど、さすがに、全然龍馬を登場させんわけにはいかんかったようで、坂本家の家紋のはいった後ろ姿だけ・・・
大河ドラマ 「慶喜」でも、勝海舟はでても、龍馬は登場なし。
そんでもって、今回も、隠し通すかとおもったら、中途半端な登場ですな
「龍馬伝」脚本の福田靖さんが、「龍馬伝を書き終えて」の中で語っていたのを思い出します
「司馬龍馬」とは別の作品なんだから、最後まで あの龍馬 にはなってはいけかったんですよね。・・・途中からはもう、「龍馬伝」の龍馬、すなわち「福山龍馬」をつくろうと思って書いていました。当分はほかの俳優さんが坂本龍馬役をやりたがらなくなるぐらいの龍馬にしよう、という気持ちで・・・
と
内野龍馬も えいけんど、まあ、どっちにしても、この八重さんの中にも、龍馬はたやすうはだせんということやのう、、
風がつよくなってきた六甲山 で、龍馬伝「愛の蛍」の回を観ながら、今夜はこれくらいで
フクダMEにはそれなりにお世話になりましたが、長年使ってきた心電計があやしくなってきました。修理できるのか？代替機も用意してくれたけど、なんとなく、部品はもうありませんといわれそうで、、、浮気してしまいます
三栄というメーカーのことは昔、、、電子カルテを模索してたときから、しちょったけんど、パソコンにつなげる心電計を販売しています
RS_Baseとは JPEG連携やというところが、フクダMEとは違うけど、
ノートパソコンはご用意ください・・格安ですというのは、ダイナミクスと同じコンセプト、、
安かろう悪かろうということではないことを確認した、昨日の面会、、、どう考えても、今どきのパソコン時代では、心電計でもこれくらいはと思える納得機能。
消耗品の価格もリーズナブル。社員をおかずに、ネット販売で格安が帰って一版には不安材料のようですが、そもそも、こればあの機能で何百万円をとることのほうがおかしくて、やれば、１０万円台でもおかしくない程度のものかも
セカンドカーで、失敗してもいいくらいのお買い得で、修理がどうころんでも、
購入にきまり、、
