ロサ・ウッドシー・フェンドレリが満開になりました。
去年はよく枝が伸びたので、思い切って背後の木に抱かせるように
枝を垂らしてみましたら、しだれるような枝からきれいに咲きました。
このお花もマルハナバチがよくやってきます。
横ではアラスカ・ルピナスが咲き、
冬はただの枝と何もなかったところが嘘のように華やか・・
これがずっと続けばいいのにな~
一瞬の華やかさです^^
ロサ・ウッドシー・フェンドレリが満開になりました。
去年はよく枝が伸びたので、思い切って背後の木に抱かせるように
枝を垂らしてみましたら、しだれるような枝からきれいに咲きました。
このお花もマルハナバチがよくやってきます。
横ではアラスカ・ルピナスが咲き、
冬はただの枝と何もなかったところが嘘のように華やか・・
これがずっと続けばいいのにな~
一瞬の華やかさです^^
ライラックが素敵な季節になり、我が家の庭でもよい香りがしています。
ライラックは種類が多く、蕾と花の濃淡のあるものや、
淡い色合いの物、
花の大きさや蕾の大きさもみな違い、
大きな公園でも色々なものが咲いていました。
アネモネ・シルベストリス
ちょうどよい大きさの群落で咲いてくれてます。
優しい表情が素敵なお花。
清楚な雰囲気もよいですね。
こごみが毎年、違う場所で噴出してくるので、
毎回違う光景になってます^^
クルマバソウの群落にチゴユリがどんどん進出して、
生存競争みたくなってきました。
裏側は、そこにこごみやオダマキが参戦しています。
なんとか通路だけは確保したい・・・(笑)
気温が低い中、ヤマシャクヤクだけはすくすくと成長し、
コロコロの花が咲きました。
いつも、天気が悪く、雨が降ったりで、ロクに受粉もできぬまま
短いお花が終わっていましたが、
今年はそこそこいい天気に恵まれて3日ほど花が楽しめました。
うん、よく咲いたから今年こそは種ができているかな!
ハナニラがひっそりと咲いています。
緑の中に白い花がとても可愛い
ひっそりといえばこの人も。
一人静という名前にピッタリ。
本当に静かに、そこにいるという感じ。
磯すみれが駐車場の砂利の中に沢山広がりました。
肥料もないのにね。すごい力です。
マクロペタラ
転勤中にクレマチスはほとんどダメになりました。
つる性の物って何かに捕まらないと生きていけないのですね。
この株は2株目で新しく植えたものですが、
先代のように大きく育ってほしいものです。
さて、バラはカウントダウンに入りました。
ロサ・ユゴニスの黄色い蕾が上がってきましたよ。
気温が上がれば一気に咲いてきそうです♪
天気がすっきり晴れる日は少ないものの、
気温は大分暖かくなってきて、一気に緑が噴出しています。
チューリップがあちこちできれいです。
秋に久々に新しい球根を仕込んでおきました。
こんな八重咲のもあるのですね。
来年は、もう咲かせるのは無理だろな(笑)
こちらの色合いも素敵でした。
白のミヤマオダマキ
毎年越冬してくれてます。
今年もかわいいお花をありがとう~
チューリップがようやく開きはじめました。
気温が上がらないとなかなか開いてくれないチューリップ
まだまだ寒い日が続き、冷たい風が吹く中、
何日か待っての開花です。
レディジェーンの花弁は薄いので、
風に揺られるがまま
踊らされているようです。
西洋翁草のパパゲーノは、まずは低い体勢で開花ですね。
これから首を長くしていきます。
黄色のフリチラリア
バイモユリは隣の植物に圧倒されてか、小さくしか咲いてくれません~
今年も少雪で、枝に凍害が出て枯れてしまったマルメゾンのバラ。
雪解け後、げんこつ選定状態でしたが、
芽があちこちから芽吹き始めています。
四季咲きは冬に根がしっかり残っていれば、
クラウンからでも芽吹きますね。
たくましく枝を伸ばしてほしいです!
さて、前回の記事のこの葉っぱ何?の答えですが・・・
これは、セイタカアワダチソウの芽です。
転勤中、留守にしていたら、セイタカアワダチソウの雑草が生えました!
それからもう4年も経ち、毎年きれいに抜いているのに、
同じところから、毎年出てきます。
スギナやヤブガラシと同じ仲間のようですね。
地下茎を切らずに、全て抜くのがコツのようです。
しぶといヤツですね。
セイタカアワダチソウを植えたくない皆さまは、お気を付けを。