日本海側は大変な大雪になってますね。
こちらは、幸い穏やかで平年に比べても今のところ少ない雪です。
2月に入り、太陽の光が強くなったのを感じます。
3月いっぱいまで、雪は消えませんが、ようやく後半戦に突入、まだ先は長いです。
さて、百合が原のバラですが、
ムソー・デュ・ジャポン(M)
花はさほど大きくもなく、目立たないバラですが、
このバラは棘がいつも美しくてうっとりしてしまいます。
棘の色が赤いんですよ~
なんで、ジャポンなんていう名前がついたのかしら~
苔が美しい日本を想像するから?
レダ(D)
東京時代に育てていた時は、蕾が開かないまま落ちて満足に咲いた試しがないバラでした^^;
プチ・リセット(C)
可愛い、可愛いバラです。我が家にお迎えしたのですが、
植えたところがあまりにも狭くて、全然伸びてません。
こんな風に咲いてほしいのですが無理そうです(泣)
アンリマルタン(M)
大人色の赤ですね~
スタンウェル・パーペチュアル(HSpn)
このバラはいつも適期を逃します。
ピンピ系のバラを見るには、もっと足しげく通わないと無理そう~
ああ、手元に置いて、じっくり見たくなってしまいますね。
次こそは!(苦笑)
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ローズウォーク
この大きさに慣れているので、長岡のバラ園に行ったときは
みんな株が大きくて立派で驚いてしまいました(笑)