Alba Suaveolens が雨の中咲いています。
今年、春に鉢植えを地植えにしたばかり。
なので枝は伸びず、とても背が低いのですが、
アルバのバラは地植えがいいみたいで、蕾はしっかりつきました。
せっかく、きれいな花が沢山咲いてくれたのに、
雨、雨、雨~! 雨の中、咲いて散っていきます。
アルバのバラは雨が良く似合うのですが、さすがに・・・(苦笑)
そして、今年発顔のバラ・・・
プリンセス・ドュ・ランバル(Princesse de Lamballe)です。
蕾のガクの形や動き方は Suaveolens によく似ています。
お花は、少しバフ色というのでしょうか、真白ではなく、色がのっています。なんて上品なんでしょう~
Suaveolens やマキシマの純白とはまた違った良さがありますね~
いい色ですね~
このバラももっと味わいたかったのですが、雨の中咲いて、散っていきました~
雨だと香りが分からない~
写真で振り返っても素敵なバラたちですね。
百合が原のように、背が高くなって、枝垂れるように咲いたら素敵だろうなと
妄想だけは膨らみます^^