小樽に行ってきました。小樽に近づくにつれ、かなりの降雪となり、
普通ならこんな天気の日に外は出歩かないのですが、
現地に着いたらかなりの人でにぎわっていました。
夕方になると、歩道、店舗前、どこもかしこも雪や氷で作った灯篭に
蝋燭の火がともります。
電気の灯りとは違い、ゆらゆらと揺れる灯りに周りがほんのりと照らされ、
強い風雪も忘れるほど暖かい気持ちになりました。
冬の小樽は初めていきましたが、これまでいったどんな季節よりよかったです。
小樽に行ってきました。小樽に近づくにつれ、かなりの降雪となり、
普通ならこんな天気の日に外は出歩かないのですが、
現地に着いたらかなりの人でにぎわっていました。
夕方になると、歩道、店舗前、どこもかしこも雪や氷で作った灯篭に
蝋燭の火がともります。
電気の灯りとは違い、ゆらゆらと揺れる灯りに周りがほんのりと照らされ、
強い風雪も忘れるほど暖かい気持ちになりました。
冬の小樽は初めていきましたが、これまでいったどんな季節よりよかったです。
雪や氷を見て、その冷たさ寒さを良く知っているのに…
不思議と暖かく感じるのはロサグリーンさんの文章の力でしょうか！
冬の小樽、行ってみたくなりました♪
冬の景色も幻想的で良いですね。
夜に運河あたりを散歩して入ったお店がキャンドル工房です、懐かしいなあ。
雪とキャンドルはぴったりですね。
そうですね。火は電球と違ってまず色がきれいですね。それに小樽には白熱球が灯っているお店が沢山あるので、街全体が暖かい感じです。
真冬は初めていきましたが、手作りの暖かさがビジビジ伝わってきました♪
ご一緒しましょうね～！
夜がいいです！！ 夜っ！！！
キャンドル工房に行かれたのですね。
写真にある落ち葉が貼られた白い器は、
丈夫な風船を膨らませて、大きな鍋に溶かしたパラフィン液に何度も何度も浸し、少しずつ厚みをつけ、最後に風船を割って作るのだそうです。
一つ作るのに30分と言ってました。
ですが手作りの暖かさがありますよね。