野州ハナセキショウ
花が出迎えてくれたものは少ないです。
山野草のようないでたちで夏咲き。貴重な花です。
レブンウスユキ草
もう花ガラといっていいかも知れませんが、
エーデルワイスの仲間のウスユキ草
ちゃんと咲いたのですね。
こんな花ガラは数知れず・・・
このラベンダーを挿し木にして、こちらの家に持ってきたのです。
春にいくつか咲いてくれましたが、やはりイングリッシュなのですね。
帰ってきたら茶色く融けるように枯れていました~
北海道の庭ではこんなにしっかりと花ガラは全て種がついていて
元気そのもの^^; いくつか株がありますが、全てよく咲いていたようです。
気候の差を感じます。
でも刈り取りながらもラベンダーの香りが漂います~
こちらも。種から育てたアラスカ土産のアークティック・ルピナス
とうとう花が咲いたようです!
どんな花だったのかな~ 普通のルピナスと変わらなかったのかな?
種の様子を見ながら必死に想像~ 普通のより少し背が低いかも??
こちらの庭に植えた株は、暑さでやられて枯れました~ ><
こちらもそのままリースに使えそうなエリンジューム・プラナム
こぼれ種の歩道境界に咲いた「ど根性株」の花数のすごいこと!
こちらも倒れないように紐で縛られていました。
咲いた時は迷惑だっただろうけれど^^; でも見事だったろうな~と振り返ります。
今が盛りのカラミンサ。特に何もしてやってないけれど、
毎年良く咲いてくれますね。
ノウティア・マセドニカ
赤花松虫草・・・こちらも緑の多い庭によく映えて、
ポンポンとよく咲いてくれてました。
こぼれ種が次々と増えるので要注意植物ですが、
青色のカンパニュラが種をつけながらもわずかに咲いていました。
雑草のつゆ草。青色がきれいなので全部ひきぬくことができません~
こちらも種がこぼれようものなら、はびこって大変なことになる
瑠璃玉アザミ
まだ咲かせていたいけれど、カットしました。
すっかり気温は落ち着いて、秋の風が・・・
必死で刈り取る人間を横目に、赤トンボがカメラ目線でポーズ!
つづく
エリンジュームのこぼれ花!! 凄い~
こちらでは 高温多湿で苦戦していますよ。
ルリタマアザミも溶けてなくなっています。。(泣)
草の成長 大変ですね。 芝生。。。
私が北海道にいた時は雑草で大変だという意識がなかったのですが
花を主体にした庭だと大変なのですね。
でも本州と違ってこれからの伸びはそれほどでもないのではないでしょうか。
今頃気がついたのですがフェリーは新潟からだけなのですね。
私がよく利用していたころは新潟のほかに直江津からも出ていたのですよ。
いつからなくなったのでしょう。
話は変わりますがローマン橋から我が家が見えるのですよ。
ただフェンスが邪魔でバスのように高いところでないと見えません。
菅平方面とは反対側ですよ。
日帰りの600kmは大変ですね。
でも我が家から花フェスタ記念公園の日帰りもそれくらいあるような気がしますが…。
若いころに網走にシャクナゲ友達がいて往復したことがありました。
たぶん往復で600kmくらいあったのですが一般道だったので大変だったことを思い出しました。
我が家の秋のバラは10月に入ってからです。
ご都合がつけばどうぞ。
今度、帰ったらまた何時でも送りますよ~
ラベンダーも、こちらのものは、
葉に元気がなくなって枯れてしまいました。
少しでも高畝にして植えてあげればよかった・・・
でもこちらの気候もフェーンで結構気温が上がるので
暑さに強いものでないと駄目かな~
北海道はもう秋でしたし、やっぱり植生は違いますね。
もう!元通り・・・・
いっそ放棄したいくらいですが、
これからが大根の季節?
さて、意外と更埴I.C.から佐久平までが遠いのですね。
県境2つ越えはトンネルの数が多くて
さすがに疲れました。
そうですか!菅平とは反対方向~
うちの車はセダンタイプなので
透明の板越しで、よく見えませんでした。
今度是非お邪魔いたします^^