■「episode13:ライバル宣言」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年1月号)感想
なかよし 2023年1月号 [2022年12月1日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]
ついに登場した許嫁様ことナムを招いて、七海家でホームパーティが開かれました。
るきあさんは勿論のこと、波音さんらもぞろぞろとやってきた。曰く、ナムは超人気アイドルとして有名らしいです。
正直なところ、ぴっち世界で「超人気アイドル」と聞かされても、あららとかいう前例のせいで今一つ迫力にかけます。むしろゲンナリする。
波音さん自身も夢とはいえ人気アイドルをご経験されてるしな…。
さんご:
「…波音さん!あなた どっちの味方なんですか!?」
波音:
「イイ男を見るのにどっちもこっちもないわよ!」
アイドルの知名度だからではなく、単に顔の問題か。まぁ波音さんだし。
それはともかく、さんごさんはナムの従者ではないんでしょうか。
読み返してみたら確かに「マーマンの従者」と言ってるだけで、「ナム派」とは言っていない?
じゃあどこから派遣されてきて、どんな立場なんだこの子は。
その後、連れ込まれた黒砂君への態度も一貫性がありません。
るきあさんの入浴中に「こんにちは」させたかと思ったら、パーティに参加するのにはハラハラする。
同一人物とは思えぬ揺らぎっぷりで、何度か読み返したほど。この子は何をやりたいんだ?
渦中のるきあさんも思考が散り散りです。
星羅との死闘の直後+許嫁との初対面ですからまともな精神状態でないのは無理もないのですが、裸体の黒砂君を見て脚フェチを発動させるわ、唐突に接吻をかますわと情緒不安定。
それに当てられたか黒砂君も暴走し、るきあさんの彼氏宣言。むしろ今まで付き合ってない方が不自然ではあったのでそれは良いとしても、このメンバーではただ一人事情を全く知りません。まさか全員サカナだとは思うまい。
これもしかして、るきあさん視点ではなく黒砂君視点の物語だったほうが熱いのでは。
なかよし 2023年1月号 [2022年12月1日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]
ついに登場した許嫁様ことナムを招いて、七海家でホームパーティが開かれました。
るきあさんは勿論のこと、波音さんらもぞろぞろとやってきた。曰く、ナムは超人気アイドルとして有名らしいです。
正直なところ、ぴっち世界で「超人気アイドル」と聞かされても、あららとかいう前例のせいで今一つ迫力にかけます。むしろゲンナリする。
波音さん自身も夢とはいえ人気アイドルをご経験されてるしな…。
さんご:
「…波音さん!あなた どっちの味方なんですか!?」
波音:
「イイ男を見るのにどっちもこっちもないわよ!」
アイドルの知名度だからではなく、単に顔の問題か。まぁ波音さんだし。
それはともかく、さんごさんはナムの従者ではないんでしょうか。
読み返してみたら確かに「マーマンの従者」と言ってるだけで、「ナム派」とは言っていない?
じゃあどこから派遣されてきて、どんな立場なんだこの子は。
その後、連れ込まれた黒砂君への態度も一貫性がありません。
るきあさんの入浴中に「こんにちは」させたかと思ったら、パーティに参加するのにはハラハラする。
同一人物とは思えぬ揺らぎっぷりで、何度か読み返したほど。この子は何をやりたいんだ?
渦中のるきあさんも思考が散り散りです。
星羅との死闘の直後+許嫁との初対面ですからまともな精神状態でないのは無理もないのですが、裸体の黒砂君を見て脚フェチを発動させるわ、唐突に接吻をかますわと情緒不安定。
それに当てられたか黒砂君も暴走し、るきあさんの彼氏宣言。むしろ今まで付き合ってない方が不自然ではあったのでそれは良いとしても、このメンバーではただ一人事情を全く知りません。まさか全員サカナだとは思うまい。
これもしかして、るきあさん視点ではなく黒砂君視点の物語だったほうが熱いのでは。