第三期を願ってやまない「マーメイドメロディーぴちぴちピッチ」ですが、まさかの再ゲーム化が決定しました。
なんて素晴らしい。信じて待っていた甲斐がありました。
生きてて良かった…!
■なかよしオールスターズ めざせ学園アイドル
(ぴっちスレより拝借)
(引用)
対応機種:ニンテンドーDS
ジャンル:恋とおしゃれの学園シミュレーションゲーム
発売予定日:2008年12月予定
「なかよし」創刊55周年スペシャル企画!
みんながまちにまった「なかよし」のDS用ゲームが、この12月発売になるよ!大好きな「なかよし」キャラとお友だちになって、女子度をアップさせ、「なかよしフェスティバル」のコンテストで、学園アイドルの座を目指しちゃお!
(引用終わり)
【補足】
中国語サイトから来てくださってる方へ:
読んでくださりありがとうございます。私は中国語が分からないので紹介記事の文章が読めないのですが、「『なかよし』キャラとお友達になって」を誤訳されてるような気がします。
× 「You play "NAKAYOSHI" characters or their friends」
○ 「You make friends with "NAKAYOSHI" characters」
るちあさんや日奈森さんを演じられるのなら、それはそれで大興奮で大歓迎なのですけれど、現情報では「お友達」しか使えないようです。
実に素敵なコンセプトです。
文章の最後が「ちゃお!」で終わってるのは如何なものかと思いますが、自信の表れと受け取りましょう。
55年の歴史を思い知れ!新参雑誌なんかに負けるか!
内容としては、プレイヤーキャラが「女の子キャラとお友達に」「男の子キャラを口説け」みたいなもののようです。
後半の要素の説明のために、非常に当たり障りのあるキャラが、当たり障りのある名前で、当たり障りのある口調で喋ってるところが紹介されてるところが強気です。
なんですか、これ。日奈森さんを追体験しようとかそういう罠ですか。
当たり障りがあるという意味では、他のも何かろくでもない面子のような気がしないでもないです。
「ココにいるよ」の隅野さんとかいますけど、彼女のブログに書き込んで弄ぶとかできるんでしょうか。
プレイヤーは各キャラクターの秘密や裏話を把握しきってるわけで、歪な学園生活になりそうです。
ゲームのテーマとしては「学園アイドルを目指す」だそうですが、勝てる気が全くしないところが熱い。
日奈森さんたちを敵に回してどうやって勝てと…。
お優しい日奈森さんのことですから、その辺は八百長してくださるんでしょうけれど、「男キャラといちゃつける」パートもあるのが危険です。
自由な日奈森さんのことですから、男が絡んだ瞬間にうっかり本気を出されかねない。他漫画の男に手を出して、気がつくとプレイヤーキャラそっちのけでヒロイン様同士の殺戮が始まりかねません。
で、「ぴっち」ですけれど。
画像紹介はないものの、出演漫画の作家陣一覧に「花森ぴんく・横手美智子」の名前があるので無事に参加できたようです。
果たして、るちあさんとお友達になって何か嬉しいのか?という気がしないでもないのが問題です。あの娘らは地味に「友達いない」人たち。それも「空気読めずにクラスから浮いてるから」。
友情よりも恋愛を最優先すると公言して憚らない娘どもです。あの娘たちの学園生活は破綻しきってる。
ご自慢のお歌は採用されないと思われるのがちょっと残念。
るちあさんにしろ日奈森さんにしろ、周囲に秘密にしてる系の特殊能力は隠されるんしょうかね。
まぁ公開しては困る特殊能力持ってる地獄少女が紛れ込んでるので、そういうのはナシの方が平和な生活が送れそうです。見てみたいなぁ、自分の男をよそのヒロインに寝取られて、地獄流し合戦が始まるシナリオとか。
そもそもコンセプトの「ヒロインと仲良く」「ヒーローといちゃつく」が微妙に間違ってますね。
客観的に見れば、友達面して接近して、相手の男を寝とるだけです。
「なかよし」ヒロイン・オールスターを敵に回した略奪ゲー。
どういう展開を想像しても、「血の海の教室」とか「白昼の惨劇」とか「夜中に家に押しかけられて詰られる」とか「謎空間で殴りあい」とか、そういうのしか思い浮かびません。仲良し要素、絶無。
是非、「難易度設定」とか「年齢制限の有無」とか、そういうのを選べるようにして欲しい。最高難易度では恐ろしいまでの地獄絵図が…。
惜しむらくは上北さんの名前がない。
タカラトミー娘はずらり出演してるのに、バンダイ娘の非協力的な態度が泣けます。
夢原さんたちはご自分のオールスターゲームへの出演で忙しかったようです。
11月は「プリキュア」オールスターで、12月は「なかよし」オールスター。
年末はゲームが楽しみな生活になりそうです。
なんて素晴らしい。信じて待っていた甲斐がありました。
生きてて良かった…!
■なかよしオールスターズ めざせ学園アイドル
(ぴっちスレより拝借)
(引用)
対応機種:ニンテンドーDS
ジャンル:恋とおしゃれの学園シミュレーションゲーム
発売予定日:2008年12月予定
「なかよし」創刊55周年スペシャル企画!
みんながまちにまった「なかよし」のDS用ゲームが、この12月発売になるよ!大好きな「なかよし」キャラとお友だちになって、女子度をアップさせ、「なかよしフェスティバル」のコンテストで、学園アイドルの座を目指しちゃお!
(引用終わり)
【補足】
中国語サイトから来てくださってる方へ:
読んでくださりありがとうございます。私は中国語が分からないので紹介記事の文章が読めないのですが、「『なかよし』キャラとお友達になって」を誤訳されてるような気がします。
× 「You play "NAKAYOSHI" characters or their friends」
○ 「You make friends with "NAKAYOSHI" characters」
るちあさんや日奈森さんを演じられるのなら、それはそれで大興奮で大歓迎なのですけれど、現情報では「お友達」しか使えないようです。
実に素敵なコンセプトです。
文章の最後が「ちゃお!」で終わってるのは如何なものかと思いますが、自信の表れと受け取りましょう。
55年の歴史を思い知れ!新参雑誌なんかに負けるか!
内容としては、プレイヤーキャラが「女の子キャラとお友達に」「男の子キャラを口説け」みたいなもののようです。
後半の要素の説明のために、非常に当たり障りのあるキャラが、当たり障りのある名前で、当たり障りのある口調で喋ってるところが紹介されてるところが強気です。
なんですか、これ。日奈森さんを追体験しようとかそういう罠ですか。
当たり障りがあるという意味では、他のも何かろくでもない面子のような気がしないでもないです。
「ココにいるよ」の隅野さんとかいますけど、彼女のブログに書き込んで弄ぶとかできるんでしょうか。
プレイヤーは各キャラクターの秘密や裏話を把握しきってるわけで、歪な学園生活になりそうです。
ゲームのテーマとしては「学園アイドルを目指す」だそうですが、勝てる気が全くしないところが熱い。
日奈森さんたちを敵に回してどうやって勝てと…。
お優しい日奈森さんのことですから、その辺は八百長してくださるんでしょうけれど、「男キャラといちゃつける」パートもあるのが危険です。
自由な日奈森さんのことですから、男が絡んだ瞬間にうっかり本気を出されかねない。他漫画の男に手を出して、気がつくとプレイヤーキャラそっちのけでヒロイン様同士の殺戮が始まりかねません。
で、「ぴっち」ですけれど。
画像紹介はないものの、出演漫画の作家陣一覧に「花森ぴんく・横手美智子」の名前があるので無事に参加できたようです。
果たして、るちあさんとお友達になって何か嬉しいのか?という気がしないでもないのが問題です。あの娘らは地味に「友達いない」人たち。それも「空気読めずにクラスから浮いてるから」。
友情よりも恋愛を最優先すると公言して憚らない娘どもです。あの娘たちの学園生活は破綻しきってる。
ご自慢のお歌は採用されないと思われるのがちょっと残念。
るちあさんにしろ日奈森さんにしろ、周囲に秘密にしてる系の特殊能力は隠されるんしょうかね。
まぁ公開しては困る特殊能力持ってる地獄少女が紛れ込んでるので、そういうのはナシの方が平和な生活が送れそうです。見てみたいなぁ、自分の男をよそのヒロインに寝取られて、地獄流し合戦が始まるシナリオとか。
そもそもコンセプトの「ヒロインと仲良く」「ヒーローといちゃつく」が微妙に間違ってますね。
客観的に見れば、友達面して接近して、相手の男を寝とるだけです。
「なかよし」ヒロイン・オールスターを敵に回した略奪ゲー。
どういう展開を想像しても、「血の海の教室」とか「白昼の惨劇」とか「夜中に家に押しかけられて詰られる」とか「謎空間で殴りあい」とか、そういうのしか思い浮かびません。仲良し要素、絶無。
是非、「難易度設定」とか「年齢制限の有無」とか、そういうのを選べるようにして欲しい。最高難易度では恐ろしいまでの地獄絵図が…。
惜しむらくは上北さんの名前がない。
タカラトミー娘はずらり出演してるのに、バンダイ娘の非協力的な態度が泣けます。
夢原さんたちはご自分のオールスターゲームへの出演で忙しかったようです。
11月は「プリキュア」オールスターで、12月は「なかよし」オールスター。
年末はゲームが楽しみな生活になりそうです。