【三度宣伝】
プリキュア☆ミラクル☆マジカル☆コンサート
日時:2008年9月7日(日)11:00/14:30開演
場所:中野サンプラザ
公演まで1週間。3度目のテレビCMです。
美翔さん…頑張って…。
歴代のOPED歌手大集合のコンサート、とりあえず午後の部に参加してみる。
■Yes!プリキュア5GoGo! 第29話「高原でイケメンとテニス!?」
夏休みも最後の日。
夢原さんたちは水無月先輩の別荘に遊びに行きました。
先輩の笑えないブルジョアジョークも飛び出す中、後輩どもはたかる気満々。
まずは早速、テニスを嗜んでみることに。
夢原さんが異常な食いつきを見せてます。
運動嫌いのくせに急にどうしたんでしょう。変なフェチズムを持っておられる。
先輩:
「初めてだって言ってたのにフォームがとっても綺麗ね」
檸檬:
「お仕事でテニス部員の役をやったんです。だから素振りだけはすっごく練習したんです」
悲しいことをさらりと笑顔で…。
1.練習につきあってくれる友達はいなかった。
2.仕事は背景で素振りをやってるだけの役だった。
たった一言なのに、そんな悲しい過去がにじみ出る。
各人各様、何かが赤裸々になっていく中に、新しい敵幹部が偵察にやってきました。
ここしばらく全くいなかった美形タイプです。
CDBOXの対談によれば「変身ヒロインものなら敵役はイケメンが定番ですよね」と制作サイドは認識されてるようです。
まぁ確かに、他番組を思うとそのとおりです。それが分かってて、何故にプリキュア世界ではイロモノばっかりだったんだ。
劇中で美形と認識されてるのって、ピーサード・キリヤ・霧生さんくらい?(闇の戦士も格好いいと思いますけれど)
かつてない敵の登場に、夢原さんの敵味方識別機構も狂った。
今までなら即断即決で「この人、敵!」と断じてたのに、完全にスルーです。
ていうか、初対面の女子中学生二人に、爽やかにテニス対戦を申し込めるって凄いですね。私には無理だ。こいつは強い。
そこに襲来するパルミン。
今回のパルミンは「避暑地」だの「遠くの大きな街」だの、各地に点在しすぎです。
フローラ様は嫌がらせがしたいのか。
どさくさ紛れに今日のホシイナーも登場。でかいです。パワーも桁違い。
プリキュアさんたち大ピンチ。
でも夢原さんは戦闘種族。即座に対応策を閃きました。
夢原さん:
「こうなったらパワーで勝負よ!!」
相手が巨体でパワー満載だ→こっちも腕力で対抗しよう。
狂ってます。美墨先輩と話が合いそうな子だ。
しかもそれを止めるべき水キュアさんまであっさり同調する。
もはや「知性」のかけらもない。
サモンビオランテ!
巨大生物には巨大生物をぶつける。
あの巨大な岩石ホシイナーを更に上回る巨体。怖ぇ。
ホシイナーも無事に撃破して。謎のテニス青年も立ち去って。
残ったのは微かな謎と二輪の花。
今回は何かが変だった。具体的に言えば…
ココナツ:
「ホシイナーを操るエターナルがいなかったナツ」
霧生さんか…。
けれど女子中学生様3人は食べることに夢中で、一切深く考えず。
良識派の二人も、渡された花を見てもにょもにょするばかり。
プリキュアの良心の二人を狙うとは、なかなか分かってる幹部さんだ。これで二人の熾烈な戦いや裏切り展開になったら素敵。期待したい。
檸檬:
「私も欲しかったです♪」
多分、ひまわりですね。はじける貴女には。ロマンスではなくギャグにしかならんな。。
【今週の檸檬】
(道に迷った夢・秋・檸檬を呼ぶシーンにて)
夏木さん:
「のぞみー!うららー!」
水無月先輩:
「こまちー!」
あら何か変な木霊が聞こえる。試しにもう一度。
夏木さん:
「のぞみー!」
水無月先輩:
「うららー!こまちー!」
お互いに押し付けあってる。ま、どうせいらない子ですよね。余り者ですよね。しくしくしくしく。
【今週のナッツ】
何か作ってやがる!
ココと大きく差をつけられた現状に、何か思うところもあるのでしょう。
バンダイさんがココにしか玩具を支給してくれないというなら、自分でアイテムを作成しよう。
実に前向きです。高評価。我が世の春を謳歌してるココとはちょいと違う。
でも植木が倒れたくらいでミルミルさんのお手を煩わせるのは止めて欲しい。ミルミルさんの過保護ぶりはもはや病気。
プリキュア☆ミラクル☆マジカル☆コンサート
日時:2008年9月7日(日)11:00/14:30開演
場所:中野サンプラザ
公演まで1週間。3度目のテレビCMです。
美翔さん…頑張って…。
歴代のOPED歌手大集合のコンサート、とりあえず午後の部に参加してみる。
■Yes!プリキュア5GoGo! 第29話「高原でイケメンとテニス!?」
夏休みも最後の日。
夢原さんたちは水無月先輩の別荘に遊びに行きました。
先輩の笑えないブルジョアジョークも飛び出す中、後輩どもはたかる気満々。
まずは早速、テニスを嗜んでみることに。
夢原さんが異常な食いつきを見せてます。
運動嫌いのくせに急にどうしたんでしょう。変なフェチズムを持っておられる。
先輩:
「初めてだって言ってたのにフォームがとっても綺麗ね」
檸檬:
「お仕事でテニス部員の役をやったんです。だから素振りだけはすっごく練習したんです」
悲しいことをさらりと笑顔で…。
1.練習につきあってくれる友達はいなかった。
2.仕事は背景で素振りをやってるだけの役だった。
たった一言なのに、そんな悲しい過去がにじみ出る。
各人各様、何かが赤裸々になっていく中に、新しい敵幹部が偵察にやってきました。
ここしばらく全くいなかった美形タイプです。
CDBOXの対談によれば「変身ヒロインものなら敵役はイケメンが定番ですよね」と制作サイドは認識されてるようです。
まぁ確かに、他番組を思うとそのとおりです。それが分かってて、何故にプリキュア世界ではイロモノばっかりだったんだ。
劇中で美形と認識されてるのって、ピーサード・キリヤ・霧生さんくらい?(闇の戦士も格好いいと思いますけれど)
かつてない敵の登場に、夢原さんの敵味方識別機構も狂った。
今までなら即断即決で「この人、敵!」と断じてたのに、完全にスルーです。
ていうか、初対面の女子中学生二人に、爽やかにテニス対戦を申し込めるって凄いですね。私には無理だ。こいつは強い。
そこに襲来するパルミン。
今回のパルミンは「避暑地」だの「遠くの大きな街」だの、各地に点在しすぎです。
フローラ様は嫌がらせがしたいのか。
どさくさ紛れに今日のホシイナーも登場。でかいです。パワーも桁違い。
プリキュアさんたち大ピンチ。
でも夢原さんは戦闘種族。即座に対応策を閃きました。
夢原さん:
「こうなったらパワーで勝負よ!!」
相手が巨体でパワー満載だ→こっちも腕力で対抗しよう。
狂ってます。美墨先輩と話が合いそうな子だ。
しかもそれを止めるべき水キュアさんまであっさり同調する。
もはや「知性」のかけらもない。
サモンビオランテ!
巨大生物には巨大生物をぶつける。
あの巨大な岩石ホシイナーを更に上回る巨体。怖ぇ。
ホシイナーも無事に撃破して。謎のテニス青年も立ち去って。
残ったのは微かな謎と二輪の花。
今回は何かが変だった。具体的に言えば…
ココナツ:
「ホシイナーを操るエターナルがいなかったナツ」
霧生さんか…。
けれど女子中学生様3人は食べることに夢中で、一切深く考えず。
良識派の二人も、渡された花を見てもにょもにょするばかり。
プリキュアの良心の二人を狙うとは、なかなか分かってる幹部さんだ。これで二人の熾烈な戦いや裏切り展開になったら素敵。期待したい。
檸檬:
「私も欲しかったです♪」
多分、ひまわりですね。はじける貴女には。ロマンスではなくギャグにしかならんな。。
(左画像) プリキュア5th ANNIVERSARY プリキュアボーカルBOX1~光の章~(DVD付)【初回生産限定商品】 (右画像) Yes! プリキュア5GOGO 全員しゅーGO! ドリームフェスティバル 5周年万歳! |
【今週の檸檬】
(道に迷った夢・秋・檸檬を呼ぶシーンにて)
夏木さん:
「のぞみー!うららー!」
水無月先輩:
「こまちー!」
あら何か変な木霊が聞こえる。試しにもう一度。
夏木さん:
「のぞみー!」
水無月先輩:
「うららー!こまちー!」
お互いに押し付けあってる。ま、どうせいらない子ですよね。余り者ですよね。しくしくしくしく。
【今週のナッツ】
何か作ってやがる!
ココと大きく差をつけられた現状に、何か思うところもあるのでしょう。
バンダイさんがココにしか玩具を支給してくれないというなら、自分でアイテムを作成しよう。
実に前向きです。高評価。我が世の春を謳歌してるココとはちょいと違う。
でも植木が倒れたくらいでミルミルさんのお手を煩わせるのは止めて欲しい。ミルミルさんの過保護ぶりはもはや病気。