新人さんがお勤めを始めて早1年。
今なおフレッシュな香りが微笑ましくもイラっとしますが、桃園さんは立派にお仕事を終えました。
神とも評された夢原さんの後を継ぎ、神とも評されたきらりさんとの最後の戦いに幕を引き。
ていうか関係者が神ばっかかとも思いますが、それだけに桃園さんのロースペックがキラリと光る。
コスチュームはド派手なのに、この娘はどうしてこう…。
そんな桃園さんが大好きです。1年間、お疲れさまでした。
■フレッシュプリキュア! 第50話(最終回)「笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!」
管理国家に突入した桃園さんたちの戦いは続く。
土壇場で天使フォームも習得し、士気だけはいつものように上々。
勢い任せで国民や幹部を色香で籠絡し、いざ決戦。
とはいえさすがに総統には説得が通じません。
心なしかブッキーさんが居心地悪そうにしてますが、まぁ無理な話だったんですよ。
ええ、彼女だけ誰も説得してないんだから「メビウス様の懐柔はブッキーさんの担当のはずでしょ?」なんて酷いことは言いません。
やむなく真正面からの腕力勝負に。けれどメビウス様は賢かった。
プリキュアさん相手に最も有効な戦術「距離を置いて持久戦」に出てみた。
天使モードまで繰り出したのに、桃園さん敗れる。ぐったり。
だけどそんなことでは桃園さんは挫けない。
だって失敗したり敗れたりするのは今に始まったことじゃないから。
不幸になっても、やり直せばいい。
一同:
「時には間違えることだってある」
「悲しむことだってある」「不幸になることだってある」
「でも、それを乗り越えることの出来る思いやりや…」
「喜びや幸せが、きっと生まれる!」
桃園さんは失敗しないから完璧なんじゃない。間違ったら何度でもやり直せばいい。
不幸のない毎日なんてない。悩みも不幸もなかったら、そこには幸せだってない。
だから常にロースペックだけど、それでも毎日生きてる桃園さんは素敵なんです。
そんなわけで桃園さんは立ち上がる。
せっかくの清らかな天使姿が台無しになる感じの雄たけび上げながら。
つくづく中身はロースペックなままだ…。
メビウス様:
「貴様ら、何をした!」
何もしてません。
ただの腕力で拘束を引きちぎりました。
不思議パワーに頼らない桃園さん格好いい。
メビウス様も足掻いてみますが悲しく力尽きました。
大体、自分の体内に連れ込んでラストバトルというのが戦略上ミスりまくってます。
桃園さんは後先考えずに暴れまわるに決まってるんだから、距離とって戦わないと。
桃園さん:
「あなたの幸せは、なに?」
幸せになりたいと思わない人はいない。
でも突き付けられると実はかなり重い問いかけです。
自分にとっての幸せは何なのか。分からないまま、不幸に怯えているのは滑稽すぎる。
追い詰められたメビウス様、自爆を決議。潔いです。
交渉を試みた桃園さん、大ショック。え?ちょ、ちょっと質問しただけなのに!
最後の最後までマジ落ち込み顔を晒してくれる彼女は実にサービス精神旺盛です。
慌ててシフォンを救出して脱出しようとするものの、相も変わらず自己紹介を続ける奴はそれを拒む。
そこで桃園さん、最後の大技を打ちこんでみた。
天使キュア:
「プリキュア・ラビング・トゥルーハート」
「…フレッシュ」
あの強いノーザ&クラインを屠った大技を、シフォンに。
最後に「フレッシュ」とかさりげなくつけてるのが怖い。
浄化技だということは分かってますけどね、ええ(メビウス様もそう言ってたし)。頑張れシフォン、桃園さんは加減を知らない。
こうして戦いは終わりました。
戦いが終わっただけで、「フレッシュ」さんが終わったわけではないので、もう少し花咲さんは自重して欲しかったですけれど、とにかく終わりました。
おひろめカーニバルは2月6日。思えば初めて桃園さんを見たのが去年のおひろめカーニバルでした。
もう1年が過ぎたんだなぁ…。
去年は相当な混雑でしたので、行かれる方はお早めに。
あの戦乱の中、通常営業をしていた獣医さんと美容師さんが逆に「らしい」です。
非日常だからこそ、日常を。美容院に来てたお客さんも、励ますために来院してたんだと思う。
戦いだけが人生じゃない。みんなそれぞれの場所で生活してるんだ。
後日談。
延期になっていたダンス大会も開かれることに。
現役プリキュア参戦というのは反則以外の何物でもないのですが、とにかく桃園さんたちは参加します。
でもその前に。
大輔くん:
「例の返事、まだ聞いてなかったから…」
一同:
「……。」
ブッキーさん:
「…ラブちゃん、完璧!」
蒼:
「上手く行くって、あたし信じてる」
赤:
「幸せゲットだよ」
桃園さん:
「……せ、精一杯頑張るよ」
なにその台詞強制プレイ。
これはちょっと新しい。先に相手の台詞を取ってしまえば、残った決め台詞を言うしかない。
おかげで精一杯頑張るしかなくなった桃園さん、精一杯頑張って見せました。
桃園さん:
「返事は…」
「返事…」
桃園さん:
「言っわな―い♪」
ぐぅっ!!
も、桃園さんはどうしてこういうとこだけ悪女ですか。
前々から大輔くんに対する仕打ちは、ロースペックを通り越して凶悪なレベルです。約束は忘れるわ忠告は無視するわ…。
何ですか。はっきりと愛の告白され、かつ振られなかった唯一のプリキュアとして、微妙に得意気なんですか。
惚れた弱みに付け込みすぎですよ。プリキュア娘に迂闊に告白すると、こういう目にあう。
最後の最後で悪い方の株を思いっきり上げて、桃園さんはダンスに臨む。
おぉ。本気ダンスを意地でも公開しなかった桃園さんが躍ってる…。
今まで全部3Dのスタントマンさんに投げてきたのに。
桃園さん頑張った。ダンスの練習、頑張った。
結果、優勝しました。
まぁコーチからして反則ですし、プリキュアの身体感覚があれば体の動かし方さえ覚えれば良い線いけるはずです。
成長したはずなのに、どうしてもロースペック臭は抜けませんけれど。
更に後日談。
蒼い人はモデルのお仕事に、ブッキーさんは獣医師見習いに戻りました。
パッションさんは再びイースさんとしてラビリンスに帰還。
良かった、あの頑ななイースさんもようやくご自分の幸せを見つけてくれた。
一方、桃園さん。
いつもと全く変わらない、いつも通りの朝。
世界を救ったし、プリキュアの正体もバレてるし、ダンス大会で優勝もしたけれど。
最終回のラストシーンだと言うのに、それでもいつも通りの朝。
それがとっても桃園さんらしい。
幸せは日常にある。日常が幸せ。きっとどんな状況になっても、桃園さんは幸せをゲットできるはず。
桃園さん:
「みんなで幸せ、ゲットだよ!」
「フレッシュプリキュア」 完。1年間、ありがとうございました。
ところで桃園さんですが。ここ数週間、変身後しか見ていなかったせいで解くと物凄いギャップが…。
桃園さん…。だからあれほど「変身を解除するな」「ずっとコスプレ姿で居て」と…。
こんながっかり感とも今週でお別れかと思うと、とても寂しい。
【オールスターズその1】
■歌姫的プリキュア祭 (鈴木美潮さん公式ブログより)
日時:2010年2月20日(土) 開場18:00/開演19:00
場所:新宿ロフトプラスワン
出演:
五條真由美、うちやえゆか、沖佳苗、茂家瑞季、宮本佳那子、高取ヒデアキ、池田彩、ほか
恐ろしい面子です。
初代からハートキャッチまで、ずらりと並ぶ主題歌陣。
開始時間がやたら遅いのも恐ろしい。
ゲストはまだまだ調整中だそうです。
この顔ぶれだと、残ったもう一人の主題歌陣のあの方に期待してしまいますが…。
何にせよ楽しみが止まらない。
前売り券の発売日は、今日。早速、買ってきた。
【オールスターズその2】
前売り券と言えば、3月公開の劇場版も好評発売中。
この売れ行きが!桃園さんの「来年」の再雇用にも影響する!
「フレッシュ」さんが終わって悲しいという方は、ぜひご購入を。
【今週のラビリンス】
国民A:
「今まで一体何を…」
国民B:
「プリキュアを応援してたのよ」
非常に哲学的なやりとりだと思いました。
何やってたんだっけ。そうか、プリキュアさんを応援してたんだ。
納得した。
【今期の桃1】
名前:桃園ラブ
年齢:14歳
血液型:AB型
身長:159cm
…その、これ以外のデータも取られたんですよね。たとえば体重とか身体サイズとか、もっとナイーブなところとか。
公開しないかなぁなんて。
いえ、そんな怖い顔しなくても分かってますから桃園さん。ちょっと言ってみたかっただけですから。
こんな最終回でステータス公開とか、何か間違ってる気がする。やるならもっと早くに詳細に。。
【今期の桃2】
特殊EDが流れるでもなく終わった「フレッシュ」さん。
あの3DのEDはデフォルトで特殊EDみたいなものなのですが、それでもスペシャル感が足りないと言う方は、携帯サイトへ。
桃園さんたちの最後のメッセージが限定公開されています。
とても桃園さんらしいご挨拶を聞くことが出来る。
相も変わらずパッションさんが特別枠なあたりも含めて。
…他の3人が後日談を語ってるのだから、パッションさんもそうなんですよね。そう決めつけました。
そうすると、ラビリンスに戻ったパッションさんを何が待っていたんだろう。
日常が終わらないのと同じく、戦いもまた終わらない。
【来期の花】
ハートキャッチさん始動。
即行でCMも連打です。
血も涙もない臨戦態勢ぶりに、彼女たちのやる気を感じます。
「第7期が始まって嬉しい!」なんて悠長なことを言ってる場合ではないのです。
「第8期」があるかどうかの戦いは、もう既に始まっている。
なお玩具の発売日は2月6日。おひろめカーニバルで売る気満々です。良いことだ。
個人的には花派とか言ってましたが、今日の映像見て海株が上がりました。投資配分を変えよう。
今なおフレッシュな香りが微笑ましくもイラっとしますが、桃園さんは立派にお仕事を終えました。
神とも評された夢原さんの後を継ぎ、神とも評されたきらりさんとの最後の戦いに幕を引き。
ていうか関係者が神ばっかかとも思いますが、それだけに桃園さんのロースペックがキラリと光る。
コスチュームはド派手なのに、この娘はどうしてこう…。
そんな桃園さんが大好きです。1年間、お疲れさまでした。
■フレッシュプリキュア! 第50話(最終回)「笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!」
管理国家に突入した桃園さんたちの戦いは続く。
土壇場で天使フォームも習得し、士気だけはいつものように上々。
勢い任せで国民や幹部を色香で籠絡し、いざ決戦。
とはいえさすがに総統には説得が通じません。
心なしかブッキーさんが居心地悪そうにしてますが、まぁ無理な話だったんですよ。
ええ、彼女だけ誰も説得してないんだから「メビウス様の懐柔はブッキーさんの担当のはずでしょ?」なんて酷いことは言いません。
やむなく真正面からの腕力勝負に。けれどメビウス様は賢かった。
プリキュアさん相手に最も有効な戦術「距離を置いて持久戦」に出てみた。
天使モードまで繰り出したのに、桃園さん敗れる。ぐったり。
だけどそんなことでは桃園さんは挫けない。
だって失敗したり敗れたりするのは今に始まったことじゃないから。
不幸になっても、やり直せばいい。
一同:
「時には間違えることだってある」
「悲しむことだってある」「不幸になることだってある」
「でも、それを乗り越えることの出来る思いやりや…」
「喜びや幸せが、きっと生まれる!」
桃園さんは失敗しないから完璧なんじゃない。間違ったら何度でもやり直せばいい。
不幸のない毎日なんてない。悩みも不幸もなかったら、そこには幸せだってない。
だから常にロースペックだけど、それでも毎日生きてる桃園さんは素敵なんです。
そんなわけで桃園さんは立ち上がる。
せっかくの清らかな天使姿が台無しになる感じの雄たけび上げながら。
つくづく中身はロースペックなままだ…。
メビウス様:
「貴様ら、何をした!」
何もしてません。
ただの腕力で拘束を引きちぎりました。
不思議パワーに頼らない桃園さん格好いい。
メビウス様も足掻いてみますが悲しく力尽きました。
大体、自分の体内に連れ込んでラストバトルというのが戦略上ミスりまくってます。
桃園さんは後先考えずに暴れまわるに決まってるんだから、距離とって戦わないと。
桃園さん:
「あなたの幸せは、なに?」
幸せになりたいと思わない人はいない。
でも突き付けられると実はかなり重い問いかけです。
自分にとっての幸せは何なのか。分からないまま、不幸に怯えているのは滑稽すぎる。
追い詰められたメビウス様、自爆を決議。潔いです。
交渉を試みた桃園さん、大ショック。え?ちょ、ちょっと質問しただけなのに!
最後の最後までマジ落ち込み顔を晒してくれる彼女は実にサービス精神旺盛です。
慌ててシフォンを救出して脱出しようとするものの、相も変わらず自己紹介を続ける奴はそれを拒む。
そこで桃園さん、最後の大技を打ちこんでみた。
天使キュア:
「プリキュア・ラビング・トゥルーハート」
「…フレッシュ」
あの強いノーザ&クラインを屠った大技を、シフォンに。
最後に「フレッシュ」とかさりげなくつけてるのが怖い。
浄化技だということは分かってますけどね、ええ(メビウス様もそう言ってたし)。頑張れシフォン、桃園さんは加減を知らない。
こうして戦いは終わりました。
戦いが終わっただけで、「フレッシュ」さんが終わったわけではないので、もう少し花咲さんは自重して欲しかったですけれど、とにかく終わりました。
おひろめカーニバルは2月6日。思えば初めて桃園さんを見たのが去年のおひろめカーニバルでした。
もう1年が過ぎたんだなぁ…。
去年は相当な混雑でしたので、行かれる方はお早めに。
あの戦乱の中、通常営業をしていた獣医さんと美容師さんが逆に「らしい」です。
非日常だからこそ、日常を。美容院に来てたお客さんも、励ますために来院してたんだと思う。
戦いだけが人生じゃない。みんなそれぞれの場所で生活してるんだ。
後日談。
延期になっていたダンス大会も開かれることに。
現役プリキュア参戦というのは反則以外の何物でもないのですが、とにかく桃園さんたちは参加します。
でもその前に。
大輔くん:
「例の返事、まだ聞いてなかったから…」
一同:
「……。」
ブッキーさん:
「…ラブちゃん、完璧!」
蒼:
「上手く行くって、あたし信じてる」
赤:
「幸せゲットだよ」
桃園さん:
「……せ、精一杯頑張るよ」
なにその台詞強制プレイ。
これはちょっと新しい。先に相手の台詞を取ってしまえば、残った決め台詞を言うしかない。
おかげで精一杯頑張るしかなくなった桃園さん、精一杯頑張って見せました。
桃園さん:
「返事は…」
「返事…」
桃園さん:
「言っわな―い♪」
ぐぅっ!!
も、桃園さんはどうしてこういうとこだけ悪女ですか。
前々から大輔くんに対する仕打ちは、ロースペックを通り越して凶悪なレベルです。約束は忘れるわ忠告は無視するわ…。
何ですか。はっきりと愛の告白され、かつ振られなかった唯一のプリキュアとして、微妙に得意気なんですか。
惚れた弱みに付け込みすぎですよ。プリキュア娘に迂闊に告白すると、こういう目にあう。
最後の最後で悪い方の株を思いっきり上げて、桃園さんはダンスに臨む。
おぉ。本気ダンスを意地でも公開しなかった桃園さんが躍ってる…。
今まで全部3Dのスタントマンさんに投げてきたのに。
桃園さん頑張った。ダンスの練習、頑張った。
結果、優勝しました。
まぁコーチからして反則ですし、プリキュアの身体感覚があれば体の動かし方さえ覚えれば良い線いけるはずです。
成長したはずなのに、どうしてもロースペック臭は抜けませんけれど。
更に後日談。
蒼い人はモデルのお仕事に、ブッキーさんは獣医師見習いに戻りました。
パッションさんは再びイースさんとしてラビリンスに帰還。
良かった、あの頑ななイースさんもようやくご自分の幸せを見つけてくれた。
一方、桃園さん。
いつもと全く変わらない、いつも通りの朝。
世界を救ったし、プリキュアの正体もバレてるし、ダンス大会で優勝もしたけれど。
最終回のラストシーンだと言うのに、それでもいつも通りの朝。
それがとっても桃園さんらしい。
幸せは日常にある。日常が幸せ。きっとどんな状況になっても、桃園さんは幸せをゲットできるはず。
桃園さん:
「みんなで幸せ、ゲットだよ!」
「フレッシュプリキュア」 完。1年間、ありがとうございました。
(左画像) フレッシュプリキュア! キュアパッション&キュアベリー マグカップ (右画像) フレッシュプリキュア! キュアピーチ&キュアパイン マグカップ |
ところで桃園さんですが。ここ数週間、変身後しか見ていなかったせいで解くと物凄いギャップが…。
桃園さん…。だからあれほど「変身を解除するな」「ずっとコスプレ姿で居て」と…。
こんながっかり感とも今週でお別れかと思うと、とても寂しい。
【オールスターズその1】
■歌姫的プリキュア祭 (鈴木美潮さん公式ブログより)
日時:2010年2月20日(土) 開場18:00/開演19:00
場所:新宿ロフトプラスワン
出演:
五條真由美、うちやえゆか、沖佳苗、茂家瑞季、宮本佳那子、高取ヒデアキ、池田彩、ほか
恐ろしい面子です。
初代からハートキャッチまで、ずらりと並ぶ主題歌陣。
開始時間がやたら遅いのも恐ろしい。
ゲストはまだまだ調整中だそうです。
この顔ぶれだと、残ったもう一人の主題歌陣のあの方に期待してしまいますが…。
何にせよ楽しみが止まらない。
前売り券の発売日は、今日。早速、買ってきた。
【オールスターズその2】
前売り券と言えば、3月公開の劇場版も好評発売中。
この売れ行きが!桃園さんの「来年」の再雇用にも影響する!
「フレッシュ」さんが終わって悲しいという方は、ぜひご購入を。
【今週のラビリンス】
国民A:
「今まで一体何を…」
国民B:
「プリキュアを応援してたのよ」
非常に哲学的なやりとりだと思いました。
何やってたんだっけ。そうか、プリキュアさんを応援してたんだ。
納得した。
【今期の桃1】
名前:桃園ラブ
年齢:14歳
血液型:AB型
身長:159cm
…その、これ以外のデータも取られたんですよね。たとえば体重とか身体サイズとか、もっとナイーブなところとか。
公開しないかなぁなんて。
いえ、そんな怖い顔しなくても分かってますから桃園さん。ちょっと言ってみたかっただけですから。
こんな最終回でステータス公開とか、何か間違ってる気がする。やるならもっと早くに詳細に。。
【今期の桃2】
特殊EDが流れるでもなく終わった「フレッシュ」さん。
あの3DのEDはデフォルトで特殊EDみたいなものなのですが、それでもスペシャル感が足りないと言う方は、携帯サイトへ。
桃園さんたちの最後のメッセージが限定公開されています。
とても桃園さんらしいご挨拶を聞くことが出来る。
相も変わらずパッションさんが特別枠なあたりも含めて。
…他の3人が後日談を語ってるのだから、パッションさんもそうなんですよね。そう決めつけました。
そうすると、ラビリンスに戻ったパッションさんを何が待っていたんだろう。
日常が終わらないのと同じく、戦いもまた終わらない。
【来期の花】
ハートキャッチさん始動。
即行でCMも連打です。
血も涙もない臨戦態勢ぶりに、彼女たちのやる気を感じます。
「第7期が始まって嬉しい!」なんて悠長なことを言ってる場合ではないのです。
「第8期」があるかどうかの戦いは、もう既に始まっている。
なお玩具の発売日は2月6日。おひろめカーニバルで売る気満々です。良いことだ。
個人的には花派とか言ってましたが、今日の映像見て海株が上がりました。投資配分を変えよう。