ぴちぴちピッチの主役・るちあさんの中の人を生で見よう!
ということを思いつきました。唐突に。
で、そんなわけで、中の人こと中田あすみさんの所属事務所のイベントに。
オンリーイベントでもライブイベントでもありませんが、贅沢は言わない。
内容的には事務所全体のイベントで3時間にも渡る長丁場。
以下、感想を細切れにつらつらと。
なお、中田さんといえば『中の人が外の人になれる』(画像参照)ことで有名ですが、 今回はそういうサービスはなしでした。 激しく残念。
・歌
歌ったのは三曲。
ただしぴっち関連曲は2番目に歌った「Splash Dream」のみ。
ぴっち関連のトークもさほどなく(8月のぴっち台湾イベントの時の話が少し)、かなりしょんぼり。
・「今日は風邪引いて…」
中田さん:「…鼻声でごめんなさい」
私:(????? …それはいつものことじゃ?)
・中田さんが大ボス扱いされてた
ぴっちの時には実年齢&声優歴が共に最年少、かつ演じてた役柄の関係もあり、
基本的に「年下キャラ」のイメージが先行してたのですが、
今日のイベントでは最年長&最強力なポジションで頑張ってました。
…すげー違和感。僕のぬちわさんは一体どこに。。。
・撮影タイム
アニメ・ゲーム系イベントやライブイベントにはそれなりに行きましたが、
モデル系のイベントには初参加。
私の感覚では、イベントといえば『写真撮影不可』だし『客席からの声に出演者は反応してはいけない(客が調子に乗って収拾がつかなくなるし、他の客が不公平感を持つから)』ものなのですが、こっちの世界ではアリのようです。
なにせ客の盛り上がり方が、歌やトークの時と、写真撮影タイムの時では違いすぎます。
出演者の方々も、はっきり言って歌にしろトークにしろ素人然としていましたが、撮影時には堂々としてました。
ああ、なるほど。これがこっちの世界の流儀なのか。
・他の出演者
何かを割り切れてなくて引いてる感のある娘と、「私は可愛い!みんな見て!がんばる!」感がばりばり出てる娘とのギャップが楽しかった。
まぁ、個人的には後者の方が好感度大です。
ときに、出演者の最年少者は11歳。
そんな娘が腰を激しく振りながら歌って踊ってるのを、大の大人が並んで見てるのって、そこはかとなく犯罪の匂いがしますネ。
・物販
イベントで売ってるのってパンフとかCDとかの印象が強いのですが、
ここではサイン色紙とポラロイド写真。
嗚呼、異文化交流。
以上、そんな感じ。
出演者が基本的に素人なところとか、客とのやり取りがかなり多いところとかを見て、
擬似育成がこの世界の魅力の一つなのかなぁ、とふと思いました。
「小さくて未熟なころからファンやってた」とかだと、いざブレイクしたときには育てた感があって、結構熱そうです。
まぁ、出演者自身がどう思ってるかは別としても。
ということを思いつきました。唐突に。
で、そんなわけで、中の人こと中田あすみさんの所属事務所のイベントに。
オンリーイベントでもライブイベントでもありませんが、贅沢は言わない。
内容的には事務所全体のイベントで3時間にも渡る長丁場。
以下、感想を細切れにつらつらと。
なお、中田さんといえば『中の人が外の人になれる』(画像参照)ことで有名ですが、 今回はそういうサービスはなしでした。 激しく残念。
・歌
歌ったのは三曲。
ただしぴっち関連曲は2番目に歌った「Splash Dream」のみ。
ぴっち関連のトークもさほどなく(8月のぴっち台湾イベントの時の話が少し)、かなりしょんぼり。
・「今日は風邪引いて…」
中田さん:「…鼻声でごめんなさい」
私:(????? …それはいつものことじゃ?)
・中田さんが大ボス扱いされてた
ぴっちの時には実年齢&声優歴が共に最年少、かつ演じてた役柄の関係もあり、
基本的に「年下キャラ」のイメージが先行してたのですが、
今日のイベントでは最年長&最強力なポジションで頑張ってました。
…すげー違和感。僕のぬちわさんは一体どこに。。。
・撮影タイム
アニメ・ゲーム系イベントやライブイベントにはそれなりに行きましたが、
モデル系のイベントには初参加。
私の感覚では、イベントといえば『写真撮影不可』だし『客席からの声に出演者は反応してはいけない(客が調子に乗って収拾がつかなくなるし、他の客が不公平感を持つから)』ものなのですが、こっちの世界ではアリのようです。
なにせ客の盛り上がり方が、歌やトークの時と、写真撮影タイムの時では違いすぎます。
出演者の方々も、はっきり言って歌にしろトークにしろ素人然としていましたが、撮影時には堂々としてました。
ああ、なるほど。これがこっちの世界の流儀なのか。
・他の出演者
何かを割り切れてなくて引いてる感のある娘と、「私は可愛い!みんな見て!がんばる!」感がばりばり出てる娘とのギャップが楽しかった。
まぁ、個人的には後者の方が好感度大です。
ときに、出演者の最年少者は11歳。
そんな娘が腰を激しく振りながら歌って踊ってるのを、大の大人が並んで見てるのって、そこはかとなく犯罪の匂いがしますネ。
・物販
イベントで売ってるのってパンフとかCDとかの印象が強いのですが、
ここではサイン色紙とポラロイド写真。
嗚呼、異文化交流。
以上、そんな感じ。
出演者が基本的に素人なところとか、客とのやり取りがかなり多いところとかを見て、
擬似育成がこの世界の魅力の一つなのかなぁ、とふと思いました。
「小さくて未熟なころからファンやってた」とかだと、いざブレイクしたときには育てた感があって、結構熱そうです。
まぁ、出演者自身がどう思ってるかは別としても。