和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の粉白地区を流れる『ぶつぶつ川』に出会いました。
川?と思うほど、とっても短い川。
その長さは、わずか13.5メートルしかありません。
日本一短い川なんだそうです。
清水がふつふつと湧き出る様子が訛って、ぶつぶつになったそうです。
とっても綺麗な水でした。
貴重な動植物が生息し、近所の方は生活にこの水を利用されているので、配慮した行動が必要ですね。
和歌山の勝浦は、生まぐろの水揚げが日本一なんだそうです。
まぐろを出してくれるお店はたくさんありますが、今回はJR紀伊勝浦駅近くの「二代目」で二代目定食をいただきました。
熊野地方の郷土料理めはり寿司に、まぐろ丼、まぐろのお刺身、串カツ(まぐろ・豚・玉ねぎ)、お味噌汁とボリューム満点です。
めはり寿司とは、刻んだ高菜の塩漬けを中に入れたおにぎりを、醤油だれにつかった高菜の葉で包んだものです。
昔から山仕事や農作業のお弁当として重宝されてきたそうです。奈良時代の文献にも記載されているそうですよ。
こちらのお店では、注文をしてから握ってくれます。
作りたてなのでご飯も温かく、醤油だれや高菜の塩漬けなどが合わさって香りも良く、とってもおいしかったです。
まぐろも肉厚でやわらかく、お刺身、丼、カツと堪能しました。
この定食、次回行った時も絶対に食べたいです。
川?と思うほど、とっても短い川。
その長さは、わずか13.5メートルしかありません。
日本一短い川なんだそうです。
清水がふつふつと湧き出る様子が訛って、ぶつぶつになったそうです。
とっても綺麗な水でした。
貴重な動植物が生息し、近所の方は生活にこの水を利用されているので、配慮した行動が必要ですね。
和歌山の勝浦は、生まぐろの水揚げが日本一なんだそうです。
まぐろを出してくれるお店はたくさんありますが、今回はJR紀伊勝浦駅近くの「二代目」で二代目定食をいただきました。
熊野地方の郷土料理めはり寿司に、まぐろ丼、まぐろのお刺身、串カツ(まぐろ・豚・玉ねぎ)、お味噌汁とボリューム満点です。
めはり寿司とは、刻んだ高菜の塩漬けを中に入れたおにぎりを、醤油だれにつかった高菜の葉で包んだものです。
昔から山仕事や農作業のお弁当として重宝されてきたそうです。奈良時代の文献にも記載されているそうですよ。
こちらのお店では、注文をしてから握ってくれます。
作りたてなのでご飯も温かく、醤油だれや高菜の塩漬けなどが合わさって香りも良く、とってもおいしかったです。
まぐろも肉厚でやわらかく、お刺身、丼、カツと堪能しました。
この定食、次回行った時も絶対に食べたいです。