今日はオーストラリアの現代作曲家
Martin Friedelの<Electric Songs>という曲を聴いてきた。
その曲のテーマは題の通り<光>だ。
物質が光をうけて化学的変化を起こすこと
いわゆる<感光>を表現した音楽だった。
コーラス+弦楽アンサンブルという構成だったが、
雷の電光を始め、現代に必要不可欠な電気というエネルギーが
生き物の様に迫ってくる演奏会だった。
オーストラリアの大自然の中に生きる彼ならではの音楽だ。
Martin Friedelの<Electric Songs>という曲を聴いてきた。
その曲のテーマは題の通り<光>だ。
物質が光をうけて化学的変化を起こすこと
いわゆる<感光>を表現した音楽だった。
コーラス+弦楽アンサンブルという構成だったが、
雷の電光を始め、現代に必要不可欠な電気というエネルギーが
生き物の様に迫ってくる演奏会だった。
オーストラリアの大自然の中に生きる彼ならではの音楽だ。