今はビーター製のロングタンクを使われていますがもっとボリューム感のあるタンクにする為にご自分で一から型を作りアルミ板をたたいてタンクを作られていました。
凄い出来です!Tさんは全く板金職人でも無いのですが自分で勉強されて製作されていました。
夜な夜なひたすらアルミ板を叩かれていたとの事。なまし方などにもコツがある様です。
フレームの溶接製作から塗装まで何でも自分でこなすTさん、頭が下がります(笑)
タンクキャップは希少品のCR用。非常に拘りを感じます。
アルミ溶接はさすがに器具も必要になるので職人さんに依頼するとの事。
溶接が出来れば完成まであと一息です。
出来上がりが楽しみです。