李禹煥展のはなしを。
海老名0847depの我孫子行き急行で。
乃木坂駅には0947arv。
ほぼ中央にあるエレベーターで改札階に上がって、延々6番出口側の改札を目指す。
珍しくエレベーターで1階へ。
入館して一服と思ったら、ロビーの椅子が撤去されていて、ふしぎな展示物が置いてあった。
しかたないので、列に並ぶことに。
チケットが無いので、係の人にお袋が手帳を見せたら、そのまま並んでくれと。
開場まで少し時間があったので、ブログへアップしようとしたら、どうぞだって。
あらら、まあ、いいか。
写真を撮っていいエリアと不可のエリアがあるんだけど、表示がわかりにくい。
係の人に訊いたら、立体作品のエリアは不可、絵のエリアはok。
ふんふん、それでは立体作品は目に焼き付けましょう。
石と鉄を組み合わせた作品が多い。
李禹煥は李禹煥美術館へ行って見ているので、見た記憶があるような作品がある。
立体作品が終わると休憩場所・屋外展示場へ出る場所へ。
屋外展示は撮影可だったので、撮ってきた。
まずは正面。
真ん中に人が立つともっと絵になるんだけどね。
斜めから見ると
鉄板の上は歩いてもいい。
横から見ると
なんか面白い。
今日はここまで。
絵は明日。