花筏は

寒い！！
明日は四月馬鹿なのに、寒いぞ。
少しばかり暖かくなってきたので、汗腺が開いてしまい少し冷えると寒くて仕方ない
８４７は寒さに弱い、その上冬物は全てクリーニングにだしてしまったので、羽織る物がない
まぁ愚痴はそのくらいにして。
今朝は、昼には様が顔を出したが、風が強い。
う～ん、は花散らしにならなかったけど、この風だとどうだろう。
の近くのは少し花びらが散っていた
そばに川が流れているので、花筏になっちゃうのかな。
まぁ風流でいいですけどね。
それにしても寒過ぎ、夜桜や花筏を愛でると風邪ひいちゃうよ

めまい

今、鉄道の番組を見ている。
最初は新幹線の話。（まぁ当然か）
レポーターの女の子が青梅へ行って０系の紹介をしている。
そこまではいいんだけどね、レポーターの子が「０系が走っているのを見たことない。」と言ったんだ
お～い、まだJR西で走っているぞ
それに１９９９年（９年前だ）までは東海道で走っていたぞ。
う～ん、どこから出てきた子だ
それにしても参っちゃうよね、もう０系が走っていたのを記憶していない、または見ていない子達がいるんだよね
８４７なんか親父が１番列車を見せにで連れていったぐらいだから、新幹線＝０系（それも大窓、KB編成）だもんね。
まったくめまいモンだよ

風に負けた日

昨日の朝練は来週のツールド磐田の下見に。
旧豊田町の香りの博物館→旧竜洋町のしおさい竜洋→旧福田町のコーデュロイハウス→磐田市の国分寺跡→旧豊岡村の元気村。
から行っても、５０～６０ｋｍぐらいのコース、３時間以内で回って来れるだろうとピスタ君で出撃。
を出た途端に気が付いたのだが、えらく寒いのだ。
風はあまり気にならない（これは間違い、西風がえらく強かったのだ）
新天竜川橋を渡って、堤防へ降りた瞬間、風が強いことに気が付く。
しまったぁ、こっちへ来るんじゃなかった
それでも下見しておかないとなぁと寒いのを我慢して走る。
香りの博物館、だいたいの場所しかわかっていないので、気が付くと少しばかり通り過ぎていた
場所を確認して、しおさい竜洋へ。
何処を通っていくのがよいかわからないので、会社を目指す。
会社からなら、しおさい竜洋への道がわかる。
しおさい竜洋へ到着して、太平洋岸自転車道を見ると、崩壊を修理していた
そこからはスズキのテストコース沿いに東進。
行けるところまで行って、開通したばかりの１５０号線のバイパスへ。
ちょっとにあおられてので、もがいて走る。（これは良くなかった）
福田霊園のところを右折して、東進するとコーデュロイハウス付近へ到着。
あれぇ？コーデュロイハウスへどうやって行けばいいんだ？
あぁ、看板があるなぁ。
コーデュロイハウスの場所がわかったので、今度は国分寺跡へ。
ここからは市街地に近いため、が多い。
あまりスピードが出せない。
ゆっくり走っていたら、だんだん体が冷えてきた
磐田駅周辺へ来たら、もっとスピードダウン
もう体冷え冷え。
う～ん、これはたまらない。
国分寺跡を確認して、撤収することに。
風と寒さに負けた日だったよ

イヤな客

先の店を逃げ出して、クラシックへ。
幸い、カウンターに空きが（ボヤボヤしていくと席が無い）
ここは言いたいことが言える店なので、二人ともリラックス。（もっとも掛川の店ほどじゃない、あそこは変なことを言うと修行させられる）
最近臼Ｙ君はアンゴスチェラ　ビターにはまっていて、「アンゴスチェラ　ビターをロック。」と言ってみたくて仕方ないらしい（しょうがない奴だ）
で、本当に言っちゃッたんだなぁ
バーテンダーが呆れて、苦笑いしていたよ。
まぁ本当の注文にはならなかったけどね。
で、何か妙な物を注文した。（いつもなら絶対あり得ないような物、だから名前を覚えていない）
彼は２杯目、コーラを注文。
まぁそこまではよかったんだけど、ビターを１０ダッシュぐらい入れてくれと頼んでいる
まったく困ったイヤな客だよね
それでも１０ダッシュ入れてくれたけどね。

来月は掛川で「ビター、ロックで」と言うんだろうね

ハズレのバー

三河屋を後にした８４７達は、新規開拓のバーへ出撃。（今回は新規開拓が２軒）
以前は行きつけのバーの上にあったのだが、どこかへ引っ越しした。
ネットのいい加減な地図を記憶して、これまたちゃらんぽらんに歩いていくと、店が見つかった（やれやれ）
店に入るとウナギの寝床だ
入り口からカウンターまでの廊下みたいなところ横は部屋になっている。
その部屋では宴会が。
カウンターへたどり着くと結構奥が広い。
先客がここでも２名（今度はロートルではなく、カップル）
初めての店だから、ギブソンを頼みたいところを我慢して、ドライマティーニを注文。
８４７達はカウンターの隅っこに座ったので、作るところがはるか彼方
それでも作るところを注視していたら、オリーブを乱暴にドボンと入れるじゃないか
おいおい、乱暴な店だなぁ
運ばれてきた、まずは香りチェック。
あれぇ？ピールを飛ばしているの見えたけど、香りがしないぞ
やばいなぁ、オリーブの入れ方も雑だったしなぁ（不安いっぱい）
一口飲んでみて、尖ったところはないし、飲めない訳じゃないけど、美味しくない。
ジンがキリキリに冷やされて、とろとろに丸くなった味がしないのだ。
う～ん、不合格。
臼Ｙ君に香りを嗅がせるが、やっぱり変な顔をしている。
そうだろう、美味しくなんだから
彼はギムレットを頼んだが、やっぱり美味しくないらしい。
彼は１杯で撤収するつもりだったが、お豆さんを注文しちゃったので、２杯目を。
季節柄、チェリーブロッサムを。
あんまり甘くないが、美味しくない
二人とも口直しにクラシックへ逃げ出したい一心。
急いでお豆さんを食べて、撤収。
う～ん、２度と行かない店だなぁ。

甲種回送

昨日、浜松駅のところの銀行へ用事があってで出撃。
午前中に洗濯屋からコートやジャンパーをもらってきて、プラハンガーがにある。
プラハンガーは邪魔なので、洗濯屋へ寄っていくことに。
おかげで駅へ行くルートがいつもと違う。
ふだんなら、柳通りか六間道路を経由して広小路へ出るのだが、洗濯屋が天竜川駅の近くなので、東海道本線沿いに西進。
国道１５０号線へでると高架上をＥＬがヨ（車掌車）を牽いて東進するのが見えた。
およ、珍しいな、ヨだぜと見ていたら、何やら見慣れぬ車両が後ろに。
あ゛、甲種回送だ
高架に近づきすぎて、新幹線の高架が邪魔で屋根しか見えない
戻る訳にいかないので、あぁ、甲種回送だなぁで終わっちゃった。
じゃ、ディストネーションチェンジしても、列車には追いつかないからあきらめたよ。
なんの甲種回送だったんだろう。

三河屋

昨夜、記事を書いたのだが、ログインがタイムアウトしていて、投稿がおシャカ
１０００文字ぐらい飛んでいってしまった

さて、三河屋の話を。
三河屋というと何となく酒屋さんぽい
ちはやふる奥の細道（フラナガン著、こんなん知らないだろうね）に三河屋は２度ベルを鳴らす（郵便配達は２度ベルを鳴らすのパクリ）とでてくる。
と言うのは全然関係ない話で、三河屋とは金曜日に臼Ｙ君と飲みに行って見つけた居酒屋のこと。
本当は親父が入院していた病院横の天ぷら屋さんへ行くつもりだったのだが、季節柄予約でいっぱい
しかたないから他の店を探しに浜松駅方面へ歩いていったら、道の反対側に「三河屋」の行灯が
寒かったので、この際飲み屋ならいいやとチャレンジ
道を渡って行ってみると、店はビルの地下
臼Ｙ君を先頭にむやみやたら低い天井が低い階段を下りていく。
行ってみるとカウンターだけのこぢんまりした居酒屋
年配の女将とおねーちゃん（８４７と同じくらいかな）が一人。
先客が二人。
カウンター横にでっかいおでん鍋が。
桜が満開なのにがある。
今日（金曜）は寒いからはありがたい
熱を頼むと当然つきだしが。
つきだしはホタルイカが２つ、明太子とあと忘れました（バシィ）
はまず大根と焼き豆腐を。初めての客と言うことで昆布のサービスが
大根を食べてみると、味が染みていることは言うまでもない。
それより僅かに柚の香りがする
美味しいなぁ
おつゆを飲んで柚の香りがする理由判明、柚の皮が繊に切って入っていた
ふみゅ、こういうやり方もあるのね。
もう１本付けてもらって、を追加。
臼Ｙ君が焼き鳥を注文。
氷冷蔵庫（トラディッショナルだなぁ、でも氷ではなく蓄冷材だった）の中を見るとながらみが（ほぅ、珍しい）
ぬたでやるのもいいのだが、ぬたを作ってないらしい
生（刺身）を食べたくなって、女将に「おすすめは？」と訊いてみると、「全部」だって（言うなぁ）
エビが美味しそうに見えたので、エビを注文。
今度もサービスでマグロが４切れ付いてきた（サービスええなぁ）
この生もまた美味しくて、満足。
結局二人で３本飲んで、撤収。
勘定を頼むと女将がおもむろにそろばんを取り出す。
すかさず臼Ｙ君が「五つ玉？」と突っ込みを入れる。
女将、「四つ玉だよ」を苦笑い、その上「あんたら面白いね」だってさ
勘定は５５００円だって。
えそんなに安くていいの
女将との楽しい会話、美味しいと肴、これで５５００円は安いよ。
また使おう。

写真は昨日食べたウヴリールのケーキ。

祝 6G-A4落札

この前東京芝浦電気（現東芝）製6G-A4 ４本セットがオークションにでていた。
８４７は6G-A4を持っているが、へたりやすいという噂を聞いているので、予備球が欲しいと思っていた。
市場価格がべらぼうな金額になっている球なので、市場価格の３／５ぐらいで買えればラッキーと入札したけど、落札できず
そうしたら、また出品されているのを発見。
今度はIpが全部揃っている４本セットだ
その上、ペア箱（今時の人にはわからないだろうな、２本の真空管が一つの箱に入っている）入り
またも市場価格の３／５ぐらいで入札。
今回はラッキーにも、市場価格の半分で落札
めでたい、これで予備球確保
説明が後になったが、6G-A4と言う球は東芝が6BX7GT（これはアメリカ生まれ）と言う双三極管（の垂直発振、垂直出力用）を１ユニットにして特性をオーディオ出力用に改良した（純）三極管。
（純）はプレート、グリッド、カソードしかない本当の三極管を。
真空管の世界は多極管（４，５極管）のスクリーングリッドを管内でプレートにつないで三極管と言うのも珍しくない（ｅｘ．国産だと6R-A8、50CA10、8045G、海外だと傍熱形6G4B）
6G-A4ってのは一度だけ鳴らしたこと有るけど、それはそれは美しい音が出る。
８４７製の6V6ULPPの6V6と差し替えて鳴らしたんだけど、繊細でありながらダイナミックな音だった。
もったいなくて、１０分も聴かなかったけどね
6G-A4PP用にツゲさんにトランス巻いてもらってあるから、アンプ作らないと

明日は何処へ飲みに行こう

明日は臼Ｙ君とへ。
彼とはHome & Away方式で毎月お互いの地元へ行って飲んでいる
今月は８４７の地元なのだが、飲みに行くところが先月で止めてしまったので、何処へ行こうと思案中。
まぁ、２次会というか、蹴りの強い酒を飲みに行くところは決まっているから困らないのだが、飲んで少し腹にたまる物をの店がねぇ。
何とかなるような気もするが、面倒になったら蹴りの強いを飲み続ければいいか
そう言えば、臼Ｙ君、アメール・ピコンを飲んでみたいと言っていたから、それでもいいか
ちなみに先月、彼はニコラシカを飲んで、締めにシャリーテンプルを飲んだぞ（ダイナミックレンジ広すぎ）

暴走サイコン

今朝、通勤途上の田んぼの中の交差点でアホなに突っ込まれて、ぶつかって溝に落ちそうになった。
まぁ幸いにぶつからなかったし、溝にも落ちなかった。
双方見通しの良い交差点で８４７に優先権があったのだが、の野郎、てめえがだと思って突っ込んできやがった。
申し訳ないと思ったのか、頭を下げたが、８４７は怒れたので「バカヤロー」と怒鳴っておいた
まぁ、お互い何事もなく「バカヤロー」ぐらいで済んだから、いいけどね

さて、本題。
帰宅してサイコンを見たら、ｍａｘ１１１．３ｋｍ／ｈだって
どこでこんなにスピードがでるんだぁ
ピスタ君、下り坂で５０ｋｍ／ｈ超えたのが最高なんだけどねぇ
走行距離も何か変だし、どこかで暴走したな
びっくりだよ
明日はどうかな、あ！の予報だからで出勤だ。

旭山プリン

昨夜、朝食用のグレープフルーツジュースが無くなりそうになっていることに気が付いて、晩を食べた後、慌ててスーパーへ
８４７はグレープフルーツの薬効信者（その割に血圧は下がらない）なので、無いと不安になる
オレンジジュースなら９８円ででていたのだが、グレープフルーツジュースに慣れてしまうと、甘くてとても飲めない。それに筋肉に効かないし
まぁグレープフルーツジュースの話はそのくらいで。
ミニトマトもなくなりかけていたので、それもと売り場を歩いていたら、妖しげなプリン達が８４７へおいでおいでと囁きかける
８エリアのプリン達で見たことのないものばかりだった。
どれも美味しそうに見えたが、原材料チェックの結果、「旭山プリン」をお買いあげ
怖い姉さんの分とお袋の分も買う。（無謀だよね、受入検査していない）
昨日はスーパーから帰ってきた後飲んじゃったので、食べれなかった。
今日受入検査。
味は上の方は卵の味が強く、下の方は牛乳の味が強かった。
とろとろ度はイーナほどではないが、結構とろとろ。
評価は合格だが、イーナには及ばないね。
甘みは同じくらいかな。
両方が一緒に売っていれば、イーナを買うね。
でもイーナがなければこれでも良い
ポイントが高いのはビンにオットセイだかアシカの絵が描いてあることかな。
これだけはイーナの東国原知事のイラストより上だよ

サドルを２ｍｍ上げたら

この冬、大して乗っていなかったのに、土日ちょっと走ったら脚が余る。
あれぇ？脚が伸びたぁ（そんな訳はない）
思うに足首が良く曲がるようになったのだろう。
日曜日にサドルを２ｍｍだけ上げた。
５ｍｍぐらい上げれればいいんだけど、そんなことをしたら短足８４７はペダルに脚が届かなくなる
チェーンも少し緩んでいたので、引っ張ってやった。
月曜にお試しと考えていたのだが、
で８車線化なった新天竜川橋を渡った
今日はのでで出勤。
チェーンを張ったのでちょっと重いがパワーロスは無い
前張った時みたく張りすぎていないので、そんなに重い訳ではない。（張りすぎると重くなる）
サドルを上げたのは良かったが、前に出すのを忘れたので、お尻はサドルの前にちょこんと乗っているだけ
世間（今時の乗り方）ではお尻が痛くなるとよく言うが、これではお尻が痛くなりようがない
踏み込むと言うか、引き脚がすごく効く。
気が付くとオーバー30km/hで巡航している
う～ん、サドルを２ｍｍ上げただけでポジションが変わって、早く走れるようになったなぁ
たかが２ｍｍ、されど２ｍｍってとこかな

運動不足だと

先週の土曜に浜名湖半周の朝練に行ったことを書いた。
その後で驚いたことがあった。
今月頭に買ったリー○ルの革靴を履いたら、ゆるいのだ
おかしいなぁ、これを買った時は午前中、しかも少し歩いてからだから、そんなに足がむくんで大きくなっていたはずじゃないのに
をある程度こぐとミルキングアクションとなって、血が心臓へ戻るのかな
まあ、今月頭は先月から椅子に座りっぱなしでろくに動いていなかったし、もろくに乗らなかったから運動不足になっていたんだろうね。
それにしても、６０ｋｍぐらい乗るとそんなところに効果が出るなんて気が付かなかったよ
もっとも昨日は４０ｋｍだったので、そこまで足が小さくならなかった

坂に弱い（滝汗）

だいぶぬくとくなったので、昨日から朝練再開。
昨日は寝坊した上に午後から親父を迎えに行くため、午前中にすることが多く、あまり時間が取れず、浜名湖東岸を回ってきた。
それでも、冬の西風が無くなったので、風の抵抗が無く体力が温存できたようで、大草山の坂を登り切れた
もっとも登り切れた時の速度は5km/hだったけど（脚力）
Iサイクルの向こうへ買い物へ行く用事があったのと、ＭさんがのメンテにＩサイクルへ行くと言っていたので、買い物ついでにＩサイクルへ。
Ｍさんに「今朝、浜名湖へ行ってきた。」と言ったら、「結局、そっち（西）へ行くんだね。」と言われちゃった
帰宅後市の広報誌が来ていて、それを見たら４月６日に阿多古（あたご）でイベントがあるとでていた。
うん、これはツールド磐田を終えた後にそのまま行けばいいぞと下見に行くことに。
それに今日は浜名湖ツーリズムなので浜名湖へは（混んでいるから）行けない。
と言うことで、今日は北上して山を目指す。
もっともお袋が近くスーパーへ買い物に行きたいと言っていたので、ちんたらしていられない。
山へ行くと言うことで、昨日より厚手のジャージを着て、ビブタイツを履く。（昨日はビブタイプじゃないタイツだったので、ちょっと寒かった）
阿多古方面へ行くのは１０数年ぶりだったので、道の記憶が全く無い
まぁ何とかなるでしょうと、ピスタ君で出撃
鹿島橋まではよかったんだけど、そこから県道９号線（旧国道１５２線）へ入ってビックリ。
いきなり結構な坂
え゛天竜川の堤防だろう、何でこんなに坂がきついの。
それにこの坂が延々と続いているの
これはたまらんなぁと思いながらも、こっちへ来ちゃったから行くしかないしなぁ。
と、ひぃ～こらしながら登っていく。
もちろん下り坂もあるのだが、事実上初めての道、全部が上り坂に見える
そんな坂の連続はどういう風の吹き回しか、30km/h前後で走っていく（アホ）
もちろん、バーの下持って全力疾走さ
青谷不動の滝へ入り口が見えてきた。
うん、親父に連れてきてもらったなぁ。
ぼちぼち下阿多古小学校がでてきてもいいはずだが、と走っていたら、でてきましたねぇ。（やれやれ）
４５分ぐらいで到着。
ふみゅ、これなら元気村から楽勝で来れるな
帰りは天竜川を渡って二俣へでて、飛竜大橋を渡って帰ろうかと考えていたが、滝を見て帰りたくなったので、元来た道を引き返すことに。
西鹿島まで戻る道中、今度は道がわかっているので観察しながら走る。
そうしたら結構アップダウンがあることに気が付いた
だから、結構なスピードで走ってこれたんだ。
西鹿島から中瀬まではずっと下り坂だから、いつもならだらだら降りてくるのだが、今日はブン回して降りてきた
へ着いて、買い物へ行った時までは良かったのだが、掃除を始めたら背筋が痛い。
う～ん、腕力が無い分、背筋で補っていたのか
これを書いている今も痛い
情けないねぇ。

さて、競輪の日本選手権を見よう
地元の渡邉晴智選手を応援するのは当然だ

祝 親父退院(^_^)

いろいろあったが、親父が自力で立てるようになり、補助が有れば歩けるようになった。
そうしたら、入院していると親父とお袋のかえってストレスが溜まるようになった。
まぁ、そうでしょうな。
親父は気の向くまま歩きたいのに、時間の制約や病院側の事故に対する姿勢のおかげで歩かせてもらえない。
そのため親父のストレスが溜まる、それを見ているお袋もストレスが溜まる。
いらちなお袋はとうとう先々週切れて退院を決意。
まあね、８４７も親父がベビーベッドの大きいのに入っているのを見た時は退院しろと思ったから、諸手を挙げて賛成さ
病院（だけじゃないけど）の対応を見ていると、病人に仕立てようとしているように見えたからね。
と言うことで、昨日めでたく退院
親父の足が弱くなってしまったので、実家の玄関大改造。
実家は８４７とほぼ同じ年数経っているので、昔ながらの玄関。
三和土をコンクリでかさ上げ、建具を入れ替えて外にスロープを付けた。
もちろんスロープは手すり付。
おぼつかない足どりでも手すりを掴んでスロープを上下。
やれやれだよ