今使っているCDプレーヤーが壊れた。
安いのでいいんだけど、なかなか無い。
楽器(ヤマハ)のが一番安かったので、それにした。
近いうちに届くだろう。
ネットオークションで旧ノグチトランスのPMC-264Mをゲット。
400-360-0VDC260mAで7027ULPPや7591ULPP,7591PPに使える。
今回買ったのは3個目、先述の3個のアンプを作ることができる。
チョークコイルPMC-1030H(10H300mA)は既に3個あるし、OPTも6.6kΩのが2セット、8kΩのが1セットあるので、作らなきゃ。
6G-B8PP用のOPT、ツゲさんに頼むつもりだったけど、ネットオークションでTangoのFW-100-3.5を見つけたので、チャレンジ。
片手で落とせれば、半値以下で済むからね。
で、先ほど落札。
オリエントコアのEIなんだけど、まあいいか。
この前リードのS-1を2個落札したからシャーシは有るし、PT、CHもあるから、作れるな。
片手で落とせれば、半値以下で済むからね。
で、先ほど落札。
オリエントコアのEIなんだけど、まあいいか。
この前リードのS-1を2個落札したからシャーシは有るし、PT、CHもあるから、作れるな。
今、ネットオークションに旧タンゴのX-5Pが2個一組で出品されている。
あと1時間で143000円。
まあ、30年ぐらい前の定価48600円だからなぁ、分からないわけじゃないけど。
7万円ぐらいだったら、買ってもいいけど。
10万円を超えた段階で、ツゲさんへ注文すると切り替わる。
ネットオークションで6V6を見たら、6V6の高信頼管である5992（Bendix製）が出品されていた。
マイカノール(茶色)のベース、(多分)4本柱(4ピラー)に支えられたトリプルマイカ、えらくかっこいいなぁ。
Bendixだと航空用かな。
ちなみに高信頼管って、いろいろなのがあって、長寿命、耐震などそれぞれに特化している。
魅力はあるけど、お値段がね。
6V6大好きなんだけど、内部抵抗が高くてビーム管接続で使うとDFがむちゃくちゃ低いから、もう使わないだろうな。
ネットオークションに東一のブロックフィルムコンデンサ(47μF+47μF500WV)が出品されている。
今でも売っているのではなく、四角い小さなの(TANGOのインターステージや小さいOPTと同じぐらいの大きさ)。
847も1個持っているんだけど、左右別々に使いたいので、もう1個欲しい。
で、今日終了なんだけど、既に12500円😫
それなら、指月の47μF800Vを2個買った方が安い。
バカバカしいから、入札は諦め。
ネットオークションを見ていたら、RCA製7027Aが引っかかった。
おう！7027Aか、いい球だなぁ。
と、見てみたら、？？？、管壁と白箱に赤い字でRCAとスタンプされている。
こりゃ、どう見てもパチモンだなぁ。
ショップによるリプリント、見え見え。
神マツ（戦後、神田でリプリントとしたマツダ製のこと）さながらだな。
まあ、RCAはどこ製から分からないから、いいんだけど。
どうせ、リプリントとするなら、もう少しきれいにやればいいんだけどね。
ネットオークションに橋本のチョーク10H200mA中古2個が出品されていた。
この前、橋本のパワートランスPT-270を入手したので、チョークは必要。
かなり前にPT-270を1個買ってあるので、チョークは2個必要。
欲しいぞ、と落札。
これでチョークを確保できたので、あとはOPT。
絵柄ではリードのS-2に入るとはなんとなく分かっているけど、本当に入って組めるかが心配。
実際に物を載せて確認することに。
試作機と言うには豪華なことに電源のチョークコイル、左右で別々。
電流容量が足りないからね。
左右で回路が違うので、載せる球と部品も異なる。
左はいつも通り、初段カソード結合で位相反転、次段ドライバ、リファレンスとする。
使用する球は12AU7。
右は6AN8を使って初段5極管、次段P-K分割、まあ疑似アルテック型ですな。
それを組み替えて、12AU7を使ってトランスドライブ。
こうやってみると、なんとかいけそう。
ぼちぼちケガクかな。
昨夜、信号部のレイアウトを引いていたんだけど。
出力トランスと出力管の位置は決まった。
ところが前段（初段とドライバ、それと片チャンネルだけどドライバートランス）のレイアウトを描いていたら、あれあれ、なんか収まりそうにないぞ。
現物合わせをした方がいいような気がしてきた。
もしかしたら、入らないかも。
何度も何度も作るぞ、作るぞ言っていた6BX7-GTPP実験器、ようやくレイアウトを設計しはじめた。
PT,OPT,CHの位置は決まった。
CHは贅沢にもと言うか、インダクタンスと電流容量の関係で2個使う。
左右のセパレーションは良くなるけどね。
前段を左右で変える予定なので、前段のレイアウトはまだ。
6AN8を使ったP-K分割、12AU7を2本使って、初段で位相反転、2段目でドライブ、12AU7を1本使ってトランスドライブ。
レイアウトがぐちゃぐちゃになりそう。
ネットオークションにRCAの赤球5962が2本セットで出品されている。
5692にしては手ごろな価格。
以前だったら、躊躇なく入札したんだろうけど、今は見ているだけ。
RCAの赤球は5691を持っているし、5692はCBS-ハイトロン（スペルがわからない）製を持っている。
海底ケーブル用の長寿命管、プレートなんか出力管と見まごうばかりの放熱板の大きさ、それを基準管の6SN7の規格をディレーティングした規格なんだから、10000時間保証になるわな。
基準管の規格いっぱいで作った回路だとまずいことになる。
壊れはしないけどね。
ただ、厚いガラス、上下のマイカを柱で留めてあること、カーボンスートしてあるプレート、赤いベース、魅力的だよ。
ちなみCBS-ハイトロンのは茶色のマイカノール。
今日はしらふなので、エンクロージャーを箱から出してみた。
2個出すと置き場に困るので、1個だけ出した。
外寸から計算すると12mm厚の板と推定していた。
M球さんはそんなことないだろうと言っていた。
出して、板厚を測ってみたら、バッフルは18mm(12枚積層)合板、天板、底板と側板は12mm(10枚積層)合板。
裏板は落とし込みになっているので、測定できない。
なんだ、やっぱり12mmじゃないか。
板だけで考えれば、親父が作ってくれたUP180用のエンクロージャーの方が上だな。
ま、そうは言っても、もう作ってもらえないからな。
後は音出しなんだけど、これはもう少し後かな。
先週M球さんが、ネットオークションにタテマツ音工製8インチ用密閉箱が出てるよと教えてもらった。
容量は約60l、60lあれば、かなりいい音が出るだろうな。
桜の無垢で作ったら、60万ぐらいかかりそうだから、これ、欲しいぞ。
当初予算より約5千円オーバーだったけど、落札。
で、先ほど届いた。
大きい、重い。
夕飯に少しばかりビールを飲んだので、箱から出す気にならない。
土曜日は仕事だから、日曜日にでも出すかな。
昨夜の話。
中古のVT-62が8本セットで出品されていた。
VT25の上位互換、予備球にいいなと、落札できればラッキーと入札。
中古8本だから大枚一枚で入札したんだ。
ダメだろうなと思っていたら、税別だけど大枚一枚以下で落札しちゃったぁ。
早くVT25PPのアンプ作らなきゃ。
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