(4月28日 沼島 の続きです)
<鳴門の渦潮>
沼島から淡路島に戻った。
鳴門の渦潮を見ようと、「道の駅うずしお」にやってきた
こういうのあると、つい顔を出したくなる
後ろに見えるは、大鳴門橋。
大鳴門橋の下、出来るだけ近くで渦潮を見る
う~ん・・・・・、思ってたより、渦巻いてへんね
鳴門海峡は、本州と四国の間にある瀬戸内海と太平洋とを結ぶ海峡の一つで、幅が約1.3km。
潮汐により1日に2回、大量の海水が瀬戸内海に流れ込み、また同様に1日に2回瀬戸内海から流れ出す。
瀬戸内海と太平洋の水位差は最高で1.5mにも及ぶ。
海峡の幅が狭いことに加え、海底の複雑な地形も影響し、潮流は13~15km/hの速度で流れる。
大潮の時には20km/hに達することもある。
この潮流の速度は日本で一番速く、 「世界三大潮流」にも数えられることもある。
この早い潮流と、海峡両岸に近い穏やかな流れの境目において、渦が発生する。
大潮の際には渦の直径は最大で30mに達するといわれ、渦の大きさは世界でも最大規模といわれる。 (Wikipedia より)
クルーズ船も出ている。
新婚の頃、船で見物したような記憶が。。。
船もこれ以上は近づけないようす。
潮の流れが怖いほど早い。
大鳴門橋を渡ると、そこは徳島県鳴門市。
玉ねぎのソフトクリームをいただく
玉ねぎを茶色くなるまで香ばしく炒めたような香りがする。
思った以上に玉ねぎ味なソフトでした
休暇村からのサンセット
言葉はいらない
今日の晩御飯はバイキングにした。
これなら、お魚・お肉、いろいろ頂ける
お昼が少食だったので、夜は食べる気満々 な相棒ちん
お刺身は種類が豊富 蟹もあったりするけど。。。
やっぱり、名物の玉ねぎ 最高だ
全然辛くないんだもん。
甘くてしゃきしゃきしておいしいよ
ごちそうさまでした
前夜は寝てしまったけど、この日は私も、星の観察会に行った
GW初日とあって、たくさんの人。
ひとりひとり順番に、土星と月 を見せて頂いた。
平日だった前夜に見学した相棒は、人が少なかったおかげで、他にも見せて頂けたらしい
肉眼でもたくさんの星が見られたので、順番を待つ間、ずっと空を眺めていたら、首が痛くなった
3日目につづく。。。
ちょっと怖そう。
たまねぎのソフトですか、話のタネにはなりそうだけど、
どうなんでしょ。
夕日?の写真、きれいに撮れてますねー。
夕飯はバイキングに、とかって選べるの?
バイキングはつい食べ過ぎてしまいます。
どれもおいしそうに見えるんだものね[E:delicious]
渦潮、大きいし流れが速くて、じっと見てると吸い込まれそうで怖いです[E:wobbly]
玉ねぎソフト、話の種に食べてみました[E:smile]
一口目は、「これ、あかんわ~」って言っちゃったんですけど、慣れたらまあまあ美味しかったです[E:coldsweats01]
夕食は、お魚ありお肉ありの豪華懐石と、蛸壺懐石、桜鯛懐石、牛懐石、バイキングの中から選べるのです。
宿泊を予約した時に食事も予約しました。
今は、桜鯛懐石のかわりに、鱧懐石があるようです。
バイキングは料理の種類が多いので、ついあれもこれも食べたくなるし、[E:beer] も進んじゃうので、メタボになっちゃいます。
なかなかダイエットできないです[E:crying]