店主敬白(悪魔の囁き)

栄進大飯店の店主さがみやがおくる日々の悪魔の囁き。競馬予想や文学・音楽・仕事のグチやちくりまでいろいろ。

子供のころは

2018-09-08 15:23:00 | Weblog
 「パンカーズ」というゲームをよくやっていました。
 たぶん、海外ゲームの翻訳版なのでしょうが、盤の各コマが「寺町」「大手町」などの町名になっていて、すごろくのように盤をサイコロの目に従って周回しながら、ゲットしたお金でそこの土地を買い、家作を増やすゲームです。
 子供らしい夢があるカワイイ内容というより、土地の買い占めだの銀行だのと、オトナ社会をのぞき見するような内容でしたね。
 ウチの親、なんでこれを私に買ってくれたんだか・・・。

 あと、20代の頃、ウチに友達を呼んだときは「たんば」「人間のクズ」(これはカードゲーム)をやったり、定番の「人生ゲーム」もやってました。