恐れていた連絡が今朝あった。
休業を5/6まで延長するということだ。
理由は、今営業している同じ施設内の店舗も、とうとうお客さんが一人も来なくなり、
施設の管理会社も根をあげたらしい。
あるいは、自治体から休業要請でもあったのか。
その一方で県の県境に近いところでは、「越境パチンコ」に来る人が多くなっているらしい。これこそ規制しろよ早く。
この機会にカモられて、死ぬほど巻き上げられても、たぶん資金が続く限りいろいろ理由をつけて、そいつらは来るのだろうから。
昨日の夕方、スーパーに寄ってみた。
駐車場は満車である。
でも、報道されているような多量の商品をカートに載せている「買いだめ」の人は、ほとんどいない。買い物かごやカートに少量の商品を載せているだけである。
これは・・・スーパーが「みんなの心の避難所」になっているのではないか?
スーパーに行くのは禁止はされていないから、とりあえず外出はできる。
スーパーに行けば人と会話できる、人とつながれる。
スーパーに行けば自分は社会から孤立しない。
そんなふうに考えている人が多いのか?
でもそれ、感染リスクから考えてどうよ?
そして、知らず知らずのうちに、モノを売って生計を立てている人たちに、閉塞感のストレスをぶつけているんじゃないのか?(商品がないって怒鳴りちらしている人とかさ)あんたのストレス解消は、サービスの範疇には入ってませんって。
おいらは、そんなボロをせいぜいうまく隠して生きたい。
頼むから