子供の頃は、親たちがお団子を作り、ススキを取りに行ってから、部屋の小さな窓に飾っていたような気がします。
天体望遠鏡で、ゴタゴタの町の中ですが初めて月をみたとき、本当に白い月面にグレーの影のクレーターがいっぱいあって、地球とはまったく違う天体だと知ったときは、驚いたような・・・ウサギもかぐや姫もいなそうなのでがっくしきたような・・・。、
今年は天気が今ひとつだったので見ていません。
去年は仕事帰り、タクシーの窓から地震の爪痕も癒えない、哀しい荒れ地にあがった、ただひたすらに白い月を見ていた気がします。
天体望遠鏡で、ゴタゴタの町の中ですが初めて月をみたとき、本当に白い月面にグレーの影のクレーターがいっぱいあって、地球とはまったく違う天体だと知ったときは、驚いたような・・・ウサギもかぐや姫もいなそうなのでがっくしきたような・・・。、
今年は天気が今ひとつだったので見ていません。
去年は仕事帰り、タクシーの窓から地震の爪痕も癒えない、哀しい荒れ地にあがった、ただひたすらに白い月を見ていた気がします。
行事について、「やんなさいよ」と煽られるのは割と最近になってからかもしれません。それも営利目的の店とかが・・・。「恵方巻」だって関西の商売屋さんだけの習慣で、他の地域は関係なかったのにねぇ。
でも天体望遠鏡といえば、その辺の木の節くれといったらいいのか、山の中にある木のデコボコを見せられて「月のクレーターだよ」と騙されたことを思い出したわ。