うーん・・・。
「フレディでなければクイーンでない」
というのも違う気がするのですが・・・。
おいらが思ったことは、バラードでポールロジャースが「ふんわり優し」すぎてるようなカンジがするんですよ。
フレディはバラードのときでもなんか「叩きつけてくるような説得力」があった気がするのですが・・・。
「Jealocy」とか「Friend will be friend」のときなんかがそうです。
情けないことを唄っててても、そこに一抹のプライドがあるので毅然としているのがフレディの声・・・。
あ、声の質の違いだからそれはしょうがないのかも。
ちょっとこの人だとバラードがちょっといじけたカンジがする。
だからそういうバラードには手を出しづらいのかもね。
「やりやすい選択したな、オマエ」
とか言うの邪推?
でもそれ以外のナンバーには、華やかさがあるとは思います。
☆これが音楽カテゴリー最初のものなのですかね。
まっ、いいかおいらはクイーンで育ったオンナだから。
「フレディでなければクイーンでない」
というのも違う気がするのですが・・・。
おいらが思ったことは、バラードでポールロジャースが「ふんわり優し」すぎてるようなカンジがするんですよ。
フレディはバラードのときでもなんか「叩きつけてくるような説得力」があった気がするのですが・・・。
「Jealocy」とか「Friend will be friend」のときなんかがそうです。
情けないことを唄っててても、そこに一抹のプライドがあるので毅然としているのがフレディの声・・・。
あ、声の質の違いだからそれはしょうがないのかも。
ちょっとこの人だとバラードがちょっといじけたカンジがする。
だからそういうバラードには手を出しづらいのかもね。
「やりやすい選択したな、オマエ」
とか言うの邪推?
でもそれ以外のナンバーには、華やかさがあるとは思います。
☆これが音楽カテゴリー最初のものなのですかね。
まっ、いいかおいらはクイーンで育ったオンナだから。
ポールだと上手く流して歌うんで、ふんわりとした雰囲気が出るんですよね。
でも、決めてくれるところはビシッ!と決めてくれんで、流石、御大!!と拍手したくなるんですが。
と、書いている今、GWEENがTV出ています(笑)
当時あのバンドでブライアン・メイの役をやっていた人がいつもサングラスをかけていたので、
「きっとヤツは、目が小さいのを隠すためにあんなものをかけてるんだ」
とか叩いてしまいましたが・・・。
そういやKISSのコピバンでOISSとかいうのもあったような気が・・・ちゃんと本家にそっくりなバンドロゴの電飾カンバンとか持ってるバンドだったと思います。
新生クイーンは、今見にいくかどうか考え中です。
仕事をサボって福岡まで行こうかな。
実は、先日横浜アリーナで「クイーン&ポール・ロジャース」やってたのを観に行ったのですが、行った者としては「見て損はない」と思います。
もっとも、「クイーン」ではなく「新生クイーン」として見る分には問題ないですし、フレディにこだわりを持ってる人でも「ある楽曲」においては涙が溢れそうになる位ですから、さがみやさんにもお勧めできると思います。
仕事はサボれませんでした・・・鬱。
もともとブライアン・メイのファンなので、見たいことは見たいけど・・・。
クイーンを世界に押し出した、「日本の女の子」を(あの時期に)していた人たちは、どう思ってるのでしょうか?
ちっと気になります。
おいらとしては、あまり感傷的にならない方向で彼らを見守るつもりです。