地震の前だけど、阿蘇の地獄温泉に行ってきた。
ここはあちこちの雑誌でも取り上げられている超有名な温泉だ。
せまい道をばんばん上がっていって、山の中にたどり着くとそこは「昭和レトロの世界」。
最新の設備とかオシャレなデザインのスパとか期待している人は、はっきり言って行かないほうがいいと思う。
ここは昔ながらの温泉のスタイルを頑固に守っているからこそ価値があるんだと思う。
しかも、どう転んでも女性・家族向けではありません。
家族湯ないし、ジャグジー、サウナ、美容機器ナシ。
しかも一番有名な露天の泥湯は「混浴」でオッサンの巣窟です。
そのうえ最近は雑誌に混浴と掲載されたせいか、何か期待しちゃってるっぽい単体の若い男性もいるみたいです。
この混浴に入るかどうかで女性は「オバサン」度が試されるといってもいいかもしれません。
とにかくオッサンが長湯をしているので、女性だけで泥湯に入るスキがないと言えます。
だから女性のグループなら、泥湯に入らないで泥湯と別にある露天と室内風呂の元湯に行くしかないかも。
室内風呂もとにかくレトロ。もともと多人数向けに作られてないので、脱衣場は狭いし、木造石組みの室内が年代をカンジさせるのである。
で・・・泥湯のすぐ近くにある室内風呂と別に元湯があって、そっちもひたすらレトロ路線である。
でもここが人気があるのは、やはり湯の質がいいからなのだろうと思う。
山の中で喧騒シャットアウトの宿泊施設の環境の良さと、保温力が高く、効能も口コミで広まっている温泉。
「都会生活」を離れたい人にはオススメです。
★画像もう一枚あるので、続き書きます。
ここはあちこちの雑誌でも取り上げられている超有名な温泉だ。
せまい道をばんばん上がっていって、山の中にたどり着くとそこは「昭和レトロの世界」。
最新の設備とかオシャレなデザインのスパとか期待している人は、はっきり言って行かないほうがいいと思う。
ここは昔ながらの温泉のスタイルを頑固に守っているからこそ価値があるんだと思う。
しかも、どう転んでも女性・家族向けではありません。
家族湯ないし、ジャグジー、サウナ、美容機器ナシ。
しかも一番有名な露天の泥湯は「混浴」でオッサンの巣窟です。
そのうえ最近は雑誌に混浴と掲載されたせいか、何か期待しちゃってるっぽい単体の若い男性もいるみたいです。
この混浴に入るかどうかで女性は「オバサン」度が試されるといってもいいかもしれません。
とにかくオッサンが長湯をしているので、女性だけで泥湯に入るスキがないと言えます。
だから女性のグループなら、泥湯に入らないで泥湯と別にある露天と室内風呂の元湯に行くしかないかも。
室内風呂もとにかくレトロ。もともと多人数向けに作られてないので、脱衣場は狭いし、木造石組みの室内が年代をカンジさせるのである。
で・・・泥湯のすぐ近くにある室内風呂と別に元湯があって、そっちもひたすらレトロ路線である。
でもここが人気があるのは、やはり湯の質がいいからなのだろうと思う。
山の中で喧騒シャットアウトの宿泊施設の環境の良さと、保温力が高く、効能も口コミで広まっている温泉。
「都会生活」を離れたい人にはオススメです。
★画像もう一枚あるので、続き書きます。
汚れてもいいバスタオルの大きいので体を隠し、湯船ギリギリでそれを取る。そして入浴したらすばやくそのタオルをまきつける・・・だそうです。
占領は可能ではないかと…
男は結構、気が弱いもんですたいw
(*´Д`)