店主敬白(悪魔の囁き)

栄進大飯店の店主さがみやがおくる日々の悪魔の囁き。競馬予想や文学・音楽・仕事のグチやちくりまでいろいろ。

39度2分

2006-01-09 21:34:10 | Weblog
 木曜日、もともとカゼ気味だったのが家に帰って熱をはかったらこのとうりである。
 関節も痛いし、だるい。
 でも仕事を休むと、隣にいる通称「催事場のヌシ」という北○というババアがいろいろうるさいので、出勤した。
 このババアは、同じくカゼをひいた人のかわりに来たひとを
「あの人はスーパーあがりだから・・・」とか、いろいろあることないことを言い触らし、他人の仕事を少なくしようとあれこれ画策している。
 その理由は何か・・・自分が他人の仕事を盗ってまで休まず仕事をして、子供もDQNなのでリッチな老後のためにのガッポリ稼ぎたいかららしい。
「主人が言うのよ、オマエが一日仕事を休んだら、一万円の損になるから働け」
「休むと体調がおかしくなるのよね」
 おまえらは、金の亡者か。
 金が欲しい理由はいろいあるだろうが、こんな人間が過労死しても、企業や周囲が責任を問われたらまずいと思う。
 こんなことをあくどいことをしているので北○には、会社からの新年会の回覧が誰からも回されなかったらしい。
「私には、新年会の回覧が来なかったのよね」
 いいかげんに自分の人望のなさに気がつけよ。

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