東宝特撮映画シリーズのひとつ。
同じジャンルの「惑星大戦争」と比べると、リアルを追及して国際色を出しているけれど、内容はすごく地味。
まあ怪獣・怪人を出すだけが侵略戦争じゃないんだろうけれど、そのぶん謀略(アーメッド・岩村のスパイ化)で話を盛り上げようとしているぶん、どうも地味地味なのだ。
まあ、スパイだってもっとたくさん作ってもいいわけだし、そうやって追い詰められたりしたほうが、緊迫感が出るんじゃ・・・。
それと宇宙ステーションとか、デザインのデキがよかったのに、カンタンに壊れちゃったし・・・なんかいい技術の持ち腐れ感だっぷりだし・・・。
ファンの人には悪いけど、俳優・女優さんもイマイチ「ありがち」で地味だった。
いつも悪役から悲劇の主人公までサラッとやってしまう土屋嘉男さんはスゴいと思うけどね。
同じジャンルの「惑星大戦争」と比べると、リアルを追及して国際色を出しているけれど、内容はすごく地味。
まあ怪獣・怪人を出すだけが侵略戦争じゃないんだろうけれど、そのぶん謀略(アーメッド・岩村のスパイ化)で話を盛り上げようとしているぶん、どうも地味地味なのだ。
まあ、スパイだってもっとたくさん作ってもいいわけだし、そうやって追い詰められたりしたほうが、緊迫感が出るんじゃ・・・。
それと宇宙ステーションとか、デザインのデキがよかったのに、カンタンに壊れちゃったし・・・なんかいい技術の持ち腐れ感だっぷりだし・・・。
ファンの人には悪いけど、俳優・女優さんもイマイチ「ありがち」で地味だった。
いつも悪役から悲劇の主人公までサラッとやってしまう土屋嘉男さんはスゴいと思うけどね。
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