よく、「UFOなんて空想科学の産物」だの、特撮番組の見過ぎだとか言う人がいるけれど、天体写真を見ると、銀河系と同じような宇宙が、本当に数えきれないほどある。
それは、肉眼で観られる大マゼラン雲のようなものから、何億光年も離れたところにあるものまで、めまいがしそうなほどの数なのである。
だからそれらの個々の銀河系に、地球と似たような星や、地球以上に進化した星があってもおかしくはないだろう。
そしてそれらの星の生物が、自分の星から旅に出て・・・。
それを考えると、UFOなんていない、ときっぱり否定してまうほうが非科学的なんじゃないか?
だから私は「いる」派です。
ただし、それが地球を侵略するとかは、まったく別の話。
それは、肉眼で観られる大マゼラン雲のようなものから、何億光年も離れたところにあるものまで、めまいがしそうなほどの数なのである。
だからそれらの個々の銀河系に、地球と似たような星や、地球以上に進化した星があってもおかしくはないだろう。
そしてそれらの星の生物が、自分の星から旅に出て・・・。
それを考えると、UFOなんていない、ときっぱり否定してまうほうが非科学的なんじゃないか?
だから私は「いる」派です。
ただし、それが地球を侵略するとかは、まったく別の話。
公言は避けてきましたが、学研のムーが大好きというのも理由の一つかも知れませんw
せっかくだから、「いない派」の方の意見もきいてみたいです。初めてここに来る方も、遠慮なくばんばんカキコしてください。
>ムー
昔友人知人の間ではやったので、読んでみたことがあります。おいら的に????なこともありますが、ロマンというのはそういうもんなのだろうな、と思います。