今回は佐賀方面に足を伸ばそう、ということで鳥栖の「やまほうし」という家族湯専門の温泉に行ってきた。
天気は雨、しかも道路はノロノロ運転の車でいっぱいということで、いつもより時間がかかってしまったけれど、国道3号で鳥栖まで行ってそこから・・・。
鳥栖の市内にあるんだけれど、場所ははっきり言ってわかりにくい。
山鹿温泉みたくでっかい看板やオブジェで飾り立てて案内してくれているわけでないし、看板があまりないのでナビがないと、探すのはちっと大変かも。
市内の山の中にあるそこは、建物に隣接した駐車場がめっちゃせまい。
別に駐車場があるらしいんだけれど、案内も標識もないようなので事前に店に予約を入れて駐車場をきいておかないと、いきなり建物に大型車で乗りつけるのは、はっきり言って周囲の迷惑になるし自分でも大変なメにあうので、やめておいたほうがいいと思う。
料金は一室¥1500から。これに入湯税がひとつり100円別にかかる。
貸しきり家族風呂・露天は少し高くなる。
山沿いの敷地を生かして、山の民家ふうに建てられた各室は、渓流がサラサラと音を立てていてなかなかいいけれど、当日は雨だったので川の水も濁っているし、足元は土の通路なのでちょっと歩きにくかった。
さて、おいらが入ったのは「洞窟内風呂」。
民家ふうの個室の中に入って中のドアをあけると、そこは岩でかこまれた洞窟になっていて、手前が洗い場、中が温泉と石庭になっている。
浴室は洗い場・浴槽とも立って入れないほと、天井から大きな岩がせりだしている。
このへん、ホントに洞窟っぽいカンジである。
湯は・・・かけ流しなんだけどその日も混雑していたせいか、ちょっとぬるい。
おまけに岩のすきまから冷たい雨水が落ちてくるので、アツアツの風呂を期待している人にはちょっともの足りないかもしれない。
浴槽は奥と手前のふたつにわかれていて、手前がわは大人ふたりがゆったり入れるんだけど、奥は一人用らしい・・・しかも「水風呂」だった。
見た目はイイ温泉なんだけど、保温力はイマイチ。ちょっと温まりにくい気がする。
できれば晴れている日の早い時間に一番風呂をするのがいいのかも。
天気は雨、しかも道路はノロノロ運転の車でいっぱいということで、いつもより時間がかかってしまったけれど、国道3号で鳥栖まで行ってそこから・・・。
鳥栖の市内にあるんだけれど、場所ははっきり言ってわかりにくい。
山鹿温泉みたくでっかい看板やオブジェで飾り立てて案内してくれているわけでないし、看板があまりないのでナビがないと、探すのはちっと大変かも。
市内の山の中にあるそこは、建物に隣接した駐車場がめっちゃせまい。
別に駐車場があるらしいんだけれど、案内も標識もないようなので事前に店に予約を入れて駐車場をきいておかないと、いきなり建物に大型車で乗りつけるのは、はっきり言って周囲の迷惑になるし自分でも大変なメにあうので、やめておいたほうがいいと思う。
料金は一室¥1500から。これに入湯税がひとつり100円別にかかる。
貸しきり家族風呂・露天は少し高くなる。
山沿いの敷地を生かして、山の民家ふうに建てられた各室は、渓流がサラサラと音を立てていてなかなかいいけれど、当日は雨だったので川の水も濁っているし、足元は土の通路なのでちょっと歩きにくかった。
さて、おいらが入ったのは「洞窟内風呂」。
民家ふうの個室の中に入って中のドアをあけると、そこは岩でかこまれた洞窟になっていて、手前が洗い場、中が温泉と石庭になっている。
浴室は洗い場・浴槽とも立って入れないほと、天井から大きな岩がせりだしている。
このへん、ホントに洞窟っぽいカンジである。
湯は・・・かけ流しなんだけどその日も混雑していたせいか、ちょっとぬるい。
おまけに岩のすきまから冷たい雨水が落ちてくるので、アツアツの風呂を期待している人にはちょっともの足りないかもしれない。
浴槽は奥と手前のふたつにわかれていて、手前がわは大人ふたりがゆったり入れるんだけど、奥は一人用らしい・・・しかも「水風呂」だった。
見た目はイイ温泉なんだけど、保温力はイマイチ。ちょっと温まりにくい気がする。
できれば晴れている日の早い時間に一番風呂をするのがいいのかも。
横浜には、小さいけれど昔からある温泉が中心部にいくつかありました。たぶん都内もあるのでは?
どうぞ、おだいじになさいませ。