一週間ぶりの城山 2013-10-03 20:14:34 | 日記 今週はまだ登っていなかったので、一週間ぶりくらいの城山です。 登山口から見上げた空。 急がないと、日が暮れます。 何だか、いつもより足が軽く感じます。少しは慣れてきたのでしょうか。 とは言え、相変わらず息は切れるし、大量に汗もかきますが。 頂上についても、余裕があるので歩き回りました。 何とか、明るいうちに登りきりました。 明日も良い天気でありますように(^^ゞ。 « 低空飛行だけど… | トップ | 心配事 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (じょぜ☆) 2013-10-03 22:04:33 こんばんは!!登山、、、片道どのくらいの時間がかかるのですか?汗をかくということは 新陳代謝が高まっているということですね。 羨ましいデス~。いつも 優しい写真ありがとうございます♪紅葉の写真 楽しみにしてますよーん。(*^^*) 返信する Unknown (しおりん) 2013-10-03 22:18:03 綺麗な写真ですね。運動を継続されていて、すごいです(^^)日が短くなってきましたよね。 返信する Unknown (さひょ君) 2013-10-03 22:29:03 >じょぜ☆さん、標高百mもない低い山ですので、山頂まで片道約20分です。丁度いい運動になってます。紅葉の写真は、もうちょっと待っててくださいね。 返信する Unknown (さひょ君) 2013-10-03 22:34:03 >しおりんさん、本当に日が短くなって来ましたよね。この山は、職場から帰宅する途中、ちょっと脇道に逸れてすぐの場所にあるので、行きやすいんですよ。本当、飽きっぽい僕にしては、珍しく続いています。忙しい季節になるので、体力をつけたいのもあるし、あと、やっぱり山頂からの眺めは最高です。気持ちが洗い流される気がします。 返信する Unknown (嫁) 2013-10-03 23:32:59 こんばんは^^いいですね~城山は^^1枚目は葉っぱが散った木が空に映えて季節を感じさせてくれますし、2枚目は当時もこんな石畳のような道だったのかな?と想像をかき立てさせてくれますし3枚の泡立つような雲に右側にハロウィンのかぼちゃに見えてしょうがないのは私だけかな(笑)楽しませて頂きましたm( )m 返信する Unknown (さひょ君) 2013-10-04 06:32:25 >嫁さん、喜んでいただけると、僕も嬉しいです。明治時代の小説家の国木田独歩は、季節が変わるごとに城山に登るという内容の詩を残しています。いつ登っても必ず誰かいますし、高校の部活動のランニングコースにもなってます。昔から親しまれてきた場所のようです。もうしばらくしたら、紅葉の写真もお届けできると思います。 返信する Unknown (バンド) 2013-10-04 07:14:42 1週間振りに城山に登られて葉っぱの色も少しずつ色付いて来ますね。 返信する Unknown (さひょ君) 2013-10-04 12:32:37 >バンドさん、はい、少しずつ秋めいて来ました。紅葉を待ち望んでいますが、もう少し先みたいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
登山、、、片道どのくらいの時間がかかるのですか?
汗をかくということは 新陳代謝が高まっているということですね。 羨ましいデス~。
いつも 優しい写真ありがとうございます♪
紅葉の写真 楽しみにしてますよーん。
(*^^*)
運動を継続されていて、すごいです(^^)
日が短くなってきましたよね。
丁度いい運動になってます。
紅葉の写真は、もうちょっと待っててくださいね。
この山は、職場から帰宅する途中、ちょっと脇道に逸れてすぐの場所にあるので、行きやすいんですよ。本当、飽きっぽい僕にしては、珍しく続いています。
忙しい季節になるので、体力をつけたいのもあるし、あと、やっぱり山頂からの眺めは最高です。気持ちが洗い流される気がします。
いいですね~城山は^^
1枚目は葉っぱが散った木が空に映えて
季節を感じさせてくれますし、2枚目は
当時もこんな石畳のような道だったのかな?と
想像をかき立てさせてくれますし
3枚の泡立つような雲に右側にハロウィンの
かぼちゃに見えてしょうがないのは私だけかな(笑)
楽しませて頂きましたm( )m
明治時代の小説家の国木田独歩は、季節が変わるごとに城山に登るという内容の詩を残しています。いつ登っても必ず誰かいますし、高校の部活動のランニングコースにもなってます。昔から親しまれてきた場所のようです。
もうしばらくしたら、紅葉の写真もお届けできると思います。
紅葉を待ち望んでいますが、もう少し先みたいです。