朝から気持ちのよい記事ではありません。
書こうかどうしようか、昨夜から迷っていたのですが、やはり書くことにします。影響されやすい方、気持ちが揺れやすい方はご注意ください。
火曜日以後、妻の体調が下降するばかりです。特に妄想や希死念慮がひどく、家の中に一人で居ても、本人は気が休まる時がないようです。
特に困っているのが、幻覚と被害妄想。
今までの幻覚や妄想は、他人からの悪口や非難が主な内容でしたが、先月くらいから、これに僕や娘が自分のことを悪く言っているという内容が加わって来ました。娘と僕がテレビを見ていると、寝室で休んでいた妻が突然リビングに戻ってきて、自分のことを悪く言っていたと怒ったりとか。全く身に覚えのないことで、なじられたりとか。
昨日は、僕が用意した夕食を食べなかったかと思えば、自分でフレンチトーストを作って食べていました。僕もそんなことをされれば不愉快ですから「今日は話したくない」と言うと、一旦は寝室に行ったものの戻ってきて、今度は目を吊り上げて「離婚してください」と言い出す始末。
疲れていたし、こういう時は喧嘩になることが多いので、相手をせずに逃げ回っていたら、しまいには包丁を僕に向けて来ました。それも、娘の目の前で。
これには、少々のことには慣れっこの娘も、さすがに声もなく固まっていました。
診察日は再来週ですが、とてもそこまで待っていられません。クリニックが開いたら、すぐに電話しようと思います。
書こうかどうしようか、昨夜から迷っていたのですが、やはり書くことにします。影響されやすい方、気持ちが揺れやすい方はご注意ください。
火曜日以後、妻の体調が下降するばかりです。特に妄想や希死念慮がひどく、家の中に一人で居ても、本人は気が休まる時がないようです。
特に困っているのが、幻覚と被害妄想。
今までの幻覚や妄想は、他人からの悪口や非難が主な内容でしたが、先月くらいから、これに僕や娘が自分のことを悪く言っているという内容が加わって来ました。娘と僕がテレビを見ていると、寝室で休んでいた妻が突然リビングに戻ってきて、自分のことを悪く言っていたと怒ったりとか。全く身に覚えのないことで、なじられたりとか。
昨日は、僕が用意した夕食を食べなかったかと思えば、自分でフレンチトーストを作って食べていました。僕もそんなことをされれば不愉快ですから「今日は話したくない」と言うと、一旦は寝室に行ったものの戻ってきて、今度は目を吊り上げて「離婚してください」と言い出す始末。
疲れていたし、こういう時は喧嘩になることが多いので、相手をせずに逃げ回っていたら、しまいには包丁を僕に向けて来ました。それも、娘の目の前で。
これには、少々のことには慣れっこの娘も、さすがに声もなく固まっていました。
診察日は再来週ですが、とてもそこまで待っていられません。クリニックが開いたら、すぐに電話しようと思います。
辛くて大変な状況なんですね。
大丈夫ですか?
どんな病気でも、多分、波がありますよね。
私も離婚して!とか、
包丁を持ち出した事、何度もあります。
気持ちが滅入って、どうしていいのかわからずに
戸惑っているんではないですかね…。
でも、危険なので、
早く病院に行くのが良いですね。
調子の良い時も、悪い時も、
変わらないスタンスで接してあげたら、奥様は安心すると思います。
偉そうに、すみません。
面倒をみる側が疲れきってしまったら困ります。
危険を回避しつつ、
ご自分の気持ちや体をいたわって下さい。
少しでも奥様の調子がよくなりますように、
祈ってます。
奥様は季節の変わり目の影響が出やすいのでしょうか?
そういう方は多いみたいです。
(私は、実感がないのですがf^_^;)
次の予約日まで待てませんね。受け付け時間になったら、相談してくださいませ。
大変な思いをされたと お察しします。
私も 被害妄想や希死念慮はありますが 肉親に対して被害妄想や攻撃性を持ったことはないのですよね。
只、奥様は かなり調子を崩されていて ご本人もとてもお辛いのだと思います。
私の通う病院は 24時間体勢で 患者からの緊急電話や相談を受付けておりますし 訪問看護もあります。 クリニックだと そのようなケアーは望めないのですよね。
強い 頓服は 処方されていないのでしょうか?
お嬢さんの 目の前で包丁を持ち出すほどの 被害妄想でしたら 救急車を呼ぶのも 1つの対処法かとも思います。
奥様の状態が 快方に向かいますように 心中より&心中より お祈りしています。
こういう状態になると
直ぐに病院へいった方が
いいですね。
包丁をなぜ持ち出したのか。
自分の身を案じてなのか。
一日も早く回復されますように。
包丁を向けられたのは初めてではありませんが、数年ぶりのことで、娘は、そんな光景を初めて目にしました。
二人だけなら波が去るのを待つこともできますが、娘がいますので、あまり悠長に構えてもいられません。
クリニックのワーカーと話をして、土曜日の夕方に診てもらうことにしました。
妻本人は、昨夜の反動で、うつ状態になっています。とりあえず、ゆっくり休むように、また、何かあれば遠慮せずに連絡するようにとは言っています。
妻は、季節の変わり目には体調がいつもより不安定になります。
刃物を持ち出したのは数年ぶりのことで、娘がいますので、このまま何もしない訳にはいきません。
クリニックのワーカーと話をして、何とか土曜日の夕方に診てもらうことになりました。
頓服は、数週間前から処方されていないのです。
季節の変わり目はただでさえ体調を崩しがちなところに、頓服もないので、自分でコントロール不能になった部分がある感じがします。
主治医は発達障害の専門医で、普段の治療には全幅の信頼を置いているのですが、クリニックは内科と併設で、心療内科を主治医一人で担当しているので、こういう時の咄嗟の対応には限界があります。
でも、ワーカーと話して、何とか土曜日の夕方に診てもらえることになりました。
それまでは、家族で頑張ってみます。
ただ、明らかに興奮状態にあって、会話も成り立たなければ、家族としてもどうしようもない時があります。
ワーカーと話して、土曜日の夕方に診てもらえることになりました。
それまでは、家族で頑張ってみます。
そういった通報があれば、消防署は警察に連絡し、警察が保護した上で措置入院の手続きに入ることになりますから、それは本人のためにもならないと考えて、今回は避けました。
人は自然に生かされていることを痛感させられます。
たまたま偶然が重なってしまうこと
たまたま・・・が不幸をよんでしまうことがあるので、そのことだけが心配です。
明日は診てもらえるとのことなので奥様を見守ってさしあげて下さいね。
お嬢さんが色々な経験をすることで、人の痛みの分る女性に育って下さることを願っています。
さひょ君も大変だと想いますが、ダウンされることのないようにして下さいね。