ニュージーランド研修には多くの地元メディアの支援をいただいている。過去は地元紙の岩手日報が同行取材。今回はIBC岩手放送のT記者が同行してくれた。毎日テレビカメラを我々に向けながらの取材。まだカメラに馴染んでくれない子どもたちを必死に追いかけ日々奮闘した。勝手がわからないヨットと海の世界に本当に大変だったと思う。改めてご苦労さんと感謝したい。その取材の結果が、帰国後、同局のニュース番組の中で3日間放映された。とてもいい内容だった。これをさらに長時間の枠での番組放送を企画しているという。時期は春頃。それも楽しみである。
写真はKYC(コヒマラマヨットクラブ)でインタビュー撮影をするT記者。今回小生は日焼けをしないように、セーリング研修では周りが半袖にもかかわらず、帽子にウインドジャケットという姿で通した。でもビーサン焼け跡の残る足は帰国しても今なお、くっきり、はっきりとしている。
写真はKYC(コヒマラマヨットクラブ)でインタビュー撮影をするT記者。今回小生は日焼けをしないように、セーリング研修では周りが半袖にもかかわらず、帽子にウインドジャケットという姿で通した。でもビーサン焼け跡の残る足は帰国しても今なお、くっきり、はっきりとしている。