インディアンシャンプーなるモノをプレゼントされた。生え際がヤバい世代に力強い味方になってくれるシャンプーらしい。ある青年グループの会合に招かれて話をしたお礼にと、イキな贈り物である。その青年グループでも流行っているらしく、若くても悩み多い人はいるらしい。それは男にとって永遠の課題と悩みだ。小生もむろん進行しているが、実は数年前、かなりヤバい時があった。それから見れば、今は土俵際で踏ん張っているところで、進行はやや停滞していると自分では思っている。その数年前、似たような状況の同級生と進行を防ぐための競争したことがある。彼はリアップ、小生は7000円のシャンプーで挑戦した。元々頭がベト付くのがいやでリキッド類などは使用していない。そのためシャンプーを必然に選んだ。数ヶ月後、結果は小生の勝利と言っていいだろう。彼の進行は意外にも早かった。心の中で「よっしゃ~」とほくそ笑んだ。ただ7000円のシャンプーはいくら何でも高すぎて、すぐに別のモノに変えた。
しかし安いものはやはりそれなりだ。何かいいモノはないかと探していたところに、このシャンプーだ。ネット通販での商品らしい。値段もまずまずだ。ネーミングもいい。なんか「ウソつかない」そんな気がして、しばらくこれと付き合ってみようと思う。ありがとう、薄髪の同士たちよ。。
しかし安いものはやはりそれなりだ。何かいいモノはないかと探していたところに、このシャンプーだ。ネット通販での商品らしい。値段もまずまずだ。ネーミングもいい。なんか「ウソつかない」そんな気がして、しばらくこれと付き合ってみようと思う。ありがとう、薄髪の同士たちよ。。