我が家へと

佐賀関発１５時ちょうどの三崎行きフェリー、一番前の真ん中に乗船です。

初めての経験、なんだか嬉しい～

１５時４５分、佐田岬の燈台が見えてきました。

黄砂でよく見えないけど、風力発電のプロペラも。

穏やかなようですが結構揺れました。

１６時、そろそろ着きます、車に乗りましょう。

さあ、一番先に出ますよ～

１６時１１分、少し開きました

１６時１７分、

下船します～～～

三崎から八幡浜、大洲と車は快調に走って

１７時３５分、五十崎から伊予の間は渋滞でノロノロ

１８時４５分、石鎚山(いしづちさん)サービスエリアに寄って夕食は伯方ラーメンなり～

で、ガソリンも満タンにして一路我が家へと

２０時１５分、無事に帰宅しました。

全走行距離約９７０ｋｍでした、お疲れさま～

別府にて

別府市上原町14-2いちのいで会館では、食事客のみ温泉入浴ができ、その温泉がプールみたいだそうで、以前から行きたかった温泉でした。

ナビの案内で順調に走ってたと思ったら２００ｍ手前で案内が終わり、細くて急な坂道だし、ええ～っ、こんな所を登って行くの～？というような道をドンドンと

もうこの上には行けそうにないと思ったら、そこがいちのいで会館でした、ホッ

２階に上がって受付をして、さぁ、お風呂です。

今日はプールみたいに大きくて別府市街が一望できる景観の湯は男性用の日だそう。

私と娘は、金鉱跡に浴槽と天然サウナを設けた金鉱の湯へ。

あらっ、ツワブキ

あそこですね、天然サウナの湯気が見えます。

うわぁ！綺麗なブルー

私達だけの借りきりです。

携帯を持ってきて良かった～

天然サウナ、サウナが苦手な娘も気持ちが良いと。

滝もあります。

黄砂が無ければ別府市内を一望できるでしょうね。

野性味溢れる温泉を満喫して、

だんご汁定食です、いただきま～す

野菜もたっぷり入っています。

１３時過ぎ、夫はビールが入ったので娘が運転を交代して、さぁ、佐賀関を目指しましょう

別府へ

やまなみハイウェイの景色も素敵

ススキがいい感じ～

狭霧台からの眺めも素晴らしい

湯布院の町並みが一望できます。

ではでは別府市内へと

１１時４０分、着きました、明礬温泉

別府に来たら必ずここへ寄ります。

別府市明礬4組岡本屋。

地獄釜で卵を蒸しています。

で、地獄蒸しプリンと蒸し卵、いただきま～す

目の前には、もうもうと立ち上がる蒸気が。

お土産に６個入りプリンを５箱買って、さぁ、お昼です。

湯布院にて ４

窓際の特等席には先客がいらしたので、帰られるのを秘かに待って撮りました

気がつけば、Ｂ－ｓｐｅａｋに予約している１０時を過ぎていたので、少し遅れる旨連絡を入れ、名残惜しいけど行かなくちゃ。

でも、この橋の紅葉も好きなのよね。

橋の上からもカショリ

さぁ、行かなくちゃ

あらっ、白鷺が

前はここにアオサギが居ました、絶好の餌場なのかな？

由布岳に雲がかかっています。

１０時３５分、やっと着きました。

整理券待ちですね、相変わらずの人気です

予約をしているので、人混みをかき分けて中に入ると直ぐにもらえます。

Ｐ－ロールケーキが２個ずつ入っている保冷ケースが４個、ずっしりと重い

さぁ、金鱗湖近くの駐車場まで戻りましょう。

しまった、キティ神社、お参りしなかった

で、やっぱり由布岳

あら～、ここも紅葉が綺麗

ではでは、やまなみハイウェイへと

湯布院にて ３

わぁ、湯の岳庵の周りは素晴らしい紅葉です

西国土産　鍵屋の入口にある蹲の水にも紅葉が映えて。

う～～ん、素晴らしい

ではでは２階に上がって珈琲　天井桟敷へ。

思ったとおり、窓からの紅葉が素晴らしい

江戸末期の造り酒屋の屋根裏を改造したという空間は、ゆったりとした時間を過ごせます。

ではでは珈琲をいただきま～す