讃岐おばさんのひとり言4

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久しぶりの入院

2020-05-14 05:07:00 | 日常
1泊2日の予定だったので、個室にしました。

ゆっくりできてとても良かったです。

手術は14時からで、手術室で気がついて何時ですかって聞いたら17時ですと。

病棟内には本人と病院関係者以外は誰も入れません。

実家の妹が立会人として10時前から来てくれていて、手術が終わるまで待ってくれていました。

本当に有難いです、メールでお礼を言って。

18:29、病院での夕食です。
ご飯は半分食べました。

23:17、左手の指は腫れが少し治まって、麻酔で感覚が無かったのが少しずつジンジンして戻ってきました。
動くのであれば、動かすほうが良いそうです。

指の運動をゆっくりと。

23:23、いろんな点滴を受けています。
私は血管が細いので、足首やらいろんなところに注射針を刺されました。

注射の度に看護師さんにお気の毒でase2ase2ase2

23:28、少し指も動くようになってきましたよ。


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2 コメント

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Unknown (母ぶぅ)
2020-05-16 08:36:41
ホッとします!
痛みを感じるのは、心臓だけじゃなくて、手も足も、生きてる証拠です。
少し動かせるのですね、良かった!!
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Unknown (讃岐おばさん)
2020-05-16 09:54:06
母ぶぅ様
ありがとうございます。
そうなんですよね、生きているって、それだけでも有難い事です。
左手の指もパーができるようになりました。
あまり動き回ると自己免疫力が弱るから無理をしないようにと、娘から。
休み休み、気をつけましょう。
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