卒業50周年のクラス会も大いに盛り上がりを見せて全ての行事が予定通りに滞り無く終了しました。
(詳細はいずれまた)
都会で生まれ育った私にとっては、久しぶりに戻り帰ると昔の仲間が残っていて、昔話に花を咲かせたりして心安らぐ故郷というものがありません。ホームタウンといえるのはChisholmだけかもしれません。そのチザムをあとにして今回の旅の後半戦、アメリカ半横断ドライブのスタートです。
およそ4時間かけて340キロ先のノースダコタ州ファーゴ(Fargo)を目指します。
カーナビの指示する道順を無視して、ホストファミリーの教えてくれた「より走りやすく景色のいい」道を走り、途中でまたまたミネソタの誇るポール・バンニャンの巨人像に出くわしたり、リゾート客の訪れる小さな街Walker(ウオーカー)で遊んだりとのんびりドライブして楽勝の一日でした。
ファーゴのダウンタウンで見つけた小さなピザ・レストランは創業50年のファミリービジネスで、二代目の若旦那が注文を受けてから目の前で焼き上げてくれる、下地の薄めのピザが何とも言えない一品で、大満足の初日でした。
本日の走行距離は395キロでした。
(詳細はいずれまた)
都会で生まれ育った私にとっては、久しぶりに戻り帰ると昔の仲間が残っていて、昔話に花を咲かせたりして心安らぐ故郷というものがありません。ホームタウンといえるのはChisholmだけかもしれません。そのチザムをあとにして今回の旅の後半戦、アメリカ半横断ドライブのスタートです。
およそ4時間かけて340キロ先のノースダコタ州ファーゴ(Fargo)を目指します。
カーナビの指示する道順を無視して、ホストファミリーの教えてくれた「より走りやすく景色のいい」道を走り、途中でまたまたミネソタの誇るポール・バンニャンの巨人像に出くわしたり、リゾート客の訪れる小さな街Walker(ウオーカー)で遊んだりとのんびりドライブして楽勝の一日でした。
ファーゴのダウンタウンで見つけた小さなピザ・レストランは創業50年のファミリービジネスで、二代目の若旦那が注文を受けてから目の前で焼き上げてくれる、下地の薄めのピザが何とも言えない一品で、大満足の初日でした。
本日の走行距離は395キロでした。