エペソ5:8-9
『あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。
――光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです――』
聖徒の過去は罪によって死ぬしかない不信仰の状態でした。
暗闇の支配者・サタンに知らないまま仕えていました。
しかし光であるイエス・キリストに出会い、その光によって暗やみから解放されました。
それによって身分が変わり、闇の子から光の子になりました。
ですから当然、光の子としての歩みをしなければなりません。
暗闇の子の時は悪の実を結びました。
エペソ4:31
『無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。』
光の子になったならば、光の実を結ぶことは当たり前です。
その実は善意、正義、真実であると教えて下さいました。
実は行動なしに結ぶことは出来ません。
日々の生活で善意、正義、真実な行動をする時に結ばれていきます。
【祈り】
主よ。悪い実を結んで神から裁かれるものではなく、良い実を結んで神からほめられる者になりたいです。
【聖句をノートに書きましょう】
-良い実-
- マタイの福音書3:8
- ガラテヤ5:22-23
- ヘブル13:15
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