主を恐れると

詩篇34:9-10

『主を恐れよ。その聖徒たちよ。彼を恐れる者には乏しいことはないからだ。若い獅子も乏しくなって飢える。しかし、主を尋ね求める者は、良いものに何一つ欠けることはない。』

 

これは主の約束のことばです。

主を恐れることは主の主権を認めることですし、主の権威に従うことですし、主の命令を守っていることです。

 

そして主を愛していることです。

神様がこういう人に対して恵みを与えるのは当然です。

 

聖書には、主を恐れる人や主を尋ね求める人に対する祝福の約束がたくさんあります。

神は真実な方なので、その約束通りにして下さいます。

 

あらゆる部分で乏しさがあるのは、自分と神との関係に問題があるからです。

 

また祝福を物質だけに考えるのではなく、一番の祝福は目に見えない祝福であることを覚えましょう。

 

【祈り】

主よ。神様を一番恐れます。主は私のいのちの主権者ですから。

【聖句をノートに書きましょう】

－主を恐れなさい－

• 詩篇34:7
• 詩篇34:11
• 箴言1:7
• 詩篇85:9

 

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