詩篇19:14
『私の口のことばと、私の心の思いとが御前に、受け入れられますように。わが岩、わが贖い主、主よ。』
自分の口のことばと自分の思いがすべて主に見られても恥ずかしくない人は何と幸いな人でしょうか。
口がきよめられ、心がきよめられていない人ならば、主の前で本文のように大胆に語ることは出来ないと思います。
いつも主の前で祈る時に、自分の思いを殺して、主の思いで満たして下さいと祈っています。
自分の中にある汚れた思い、悪い思いを主の前で恥ずかしく思っています。
見られていることを知っているのに、未だに出て来る悪い思いがとても恥ずかしいです。
そして口のことばも未だに罪あることばを語るので、すべてがきよめられることを主に願っています。
きよめられた口ときよめられた心を持って主の御前に立ち、自分の心を主に注ぎたいです。
自分自身を聖い生きた供え物としてささげられる日はいつ来るでしょうか。
【祈り】
主よ。自分の中にある汚れたものに主の血を注ぎ、きよめて下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-思い-
- 第1歴代誌28:9
- 詩篇139:2
- イザヤ書55:8-9
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