怒りの感情は、本来自分を守るためにあります。
したがって、自分の命が危険なのに、怒りを抑えるべきではありません。
断固として拒否する姿勢も必要です。
怒りは自分を含めた物事を変える原点のモチベーションにはなります。
実際に物事を変えようとすると、様々な計画や戦略が必要になるし、広域を見渡すことも、深く掘り下げる必要もあります。
変化の実現には、感情ではなく理性のほうが必要です。
最近、疲れもあるけれど、適当やいい加減や矛盾に翻弄されてもいるので、色々腹が立っています。
自分の損益にならないような問題だったり、明らかに相手を変える必要があって、そのリスクやコストが見合わなければ相手をするべきではありません。
逃げるが勝ちです。
相手をする意味があるのなら対応しましょう。
自分にとって利益があることが前提。
明日坐禅でも組んで整理しようか。
ちなみに、一年近く前まで行っていた坐禅寺には色々問題があって行っていません。
問題を指摘するデメリットやら考えたら、行かない方にメリットがあったわけですが。
別にやろうと思えば一人でできるので、わざわざ行く必要がなかったというだけのこと。