ささかのブログ

雑多な思考整理のためにブログを活用中。
自分が生きやすくなればいいと思うけれど、教祖になるつもりはない。

真実の口

2018-05-20 21:12:15 | Technics
冤罪は、ある。
困ったことに。

コペルニクスが地動説を唱えたように。
小保方晴子さんがSTAP細胞論文で叩かれたように。

社会の思い込みだったりするわけですが、一度大勢が信じてしまったものはそう簡単に変えられない。

それでも地道に証拠集めをして、復帰に備える。

生きている間は認められないかもしれない。

その他大勢が間違っていたとすると、(あるのかわからない)社会的地位もなくなる場合がある。

より信頼を得るには、素直に間違いを認めるほうが未来性があるにもかかわらず。


たとえその他大勢が間違っていたとしても、自分は自分の信じる真実を追求し続ける。

未だに身近な問題で未解決の問題がある。

「正義のために働くなんて馬鹿なことを言うんじゃないだろうね?金のために働くんだよ!」
と言い切った医者。

彼は本当に医者としてふさわしいのか?

医師免許は、人の体を意図的に傷つけることができるから与えられる。

上記の発言は医者としてあるまじき発言ではなかろうか?

いずれそれに対する答えは証拠として集まることだし。


真実を唱え続ければ、まず自分の環境が変わってくる。

別に今すぐである必要はない。

おいおいです。

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